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御主人様との大切な想い出を記録しております
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15:31:47
自宅に着きました...
いつもそんな到着LINEをさせて頂くのに

いろんな事を考えてしまい
何となく躊躇していました


御主人様から、最寄り駅に着いたとの
ご連絡のLINEが入りました


ごめんなさい...御主人様



謝罪の言葉と
どうして涙が止まらなかったのか
その理由を添え

自宅に着いている旨をお伝えしました


程なくお電話がありました

帰りの電車の中での事をお話下さり
気持ちを切り替えさせてくださっている事

...伝わりました。


そして...


『俺はお前がどんなに泣いても何とも思わないよ』


『主従は、一般的な恋愛より重くて深い物、だから2人で大切に育まなくてはならない』


『助走を付けても飛べないハードルを、助走もなくジャンプして飛べ...と、お前に言っている様な事。出来ない事をやれと言ってる。出来なくて当たり前、大体無理だろ?人間が総ての感情を捨てて物になんかなれる訳がない、それをやらせてるのは、マンネリになる事を避ける為、性癖とか嗜好を愉しむ為』


『俺は30年この世界にいる、お前はたかが数年の経験だよ、俺の言っている事なんて分かっている様で分かってはいないだろ』


『同じ街に住んでいる訳でも、隣街に住んでいる訳でもない、時間のやりくりをして逢ってるんだから楽しく過ごす、俺はいつもそう思ってる』


『お傍に居ても良いのか?なんて2度と言うな、俺は何度もお前に、何があっても傍に居れば良いと言ってるよな』


『良くついて来てると思ってるよ』


『お前は俺の女であり、性奴隷でもある』


『あのまま、お前が「帰ります」なんて言ったら、ぶっ殺してやろうかと思ってたよ、切り替えられたのは褒めてやる』




御主人様は、私の心の動きなんて
細部までお見通しなのですね...



何もかも...
本当に何もかも...



御主人様には
御迷惑でしかなかったあの時間

私には必要だったあの時間



御主人様との時間に無駄な事はひとつも無く

もっともっと
濃い時間にしなくてはいけないのだと
心から感じました



謝っても謝りきれない...

御主人様に尽くすこと
誠心誠意尽くさせて頂く事で赦して頂けたら...

何があっても
御主人様の手の中におります

















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