今年の夏の旅行は
群馬県の榛名湖方面
８日１８日～２０日
２泊３日


… 釣り三昧 ...


本日の予定は

・ 日の出屋というモツ煮のお店でのお昼ご飯
・ 宮城アングラーズヴィレッジという簡易釣り堀



のんびりと出発です


出発して直ぐに
御主人様のものをにぎにぎさせていただけ

おしゃぶりしたい衝動との戦いでした
私が運転でしたので
口に含む事は不可能です



乳首を捻られていると
本当にダメで...

「ダメです...感じてしまいます」と口にしましたが
感じてしまうではなく

堪えられません...
が本心
もう感じて濡れてしまっておりましたから...


お腹を空かせておりました御主人様
道中のMacに寄りました

朝マック...。


お腹を少し満たしました


昼食予定のお店の近くの釣り具屋さんへ行き
暫し物色



そして、予定のお店へ...


モツ煮定食

・おかず大盛り


来店されていた男性は、みんなこのサイズを召し上がっておりました

・普通盛り


普通サイズでもこの量ですので
もちろん食べきれず、御主人様が食べてくださいました

柔らかくて、とろとろ...噛まずに飲み込める程
お味もとても美味...!!
お汁まで飲めます

定食屋さんなので色々な定食がありましたが
来店されている方、殆どがモツ煮

有名なのですね



満腹のお腹を抱え
次の目的地へ向かいます


小１時間車を走らせ着きました


御主人様待望？...切望？の釣り三昧開始です...笑



バス釣り開始です


囲いの中はたくさんの金魚が！


バス君おいで...!!


御主人様のぞうさんルアー


こんなに太陽が落ちるまで
この後もまだまだ...笑


お道具を貸してくださり
珠も釣らせていただきました

楽しかったです

けれど、御主人様のお道具一式をお借りしての釣りは、とても緊張します


物をとても大切にされるお方なので尚更です


御主人様の目にはきっと...多分...
珠は釣り嫌いに映られたかと...。



御主人様はたくさん釣り上げておいででした

珠は...２回...それも逃げられました...泣



簡易釣り堀のバス釣り
ゆっくりたっぷり楽しまれたでしょうか...??







珠

『 珠～、今、なに中 ？ 』

食事中だったり
お風呂だったり
まったりしていたり...


ここの所、お電話の冒頭に聞かれます

真面目に答える私を
からかう御主人様


『 なんだ、浮気中じゃねーのか？ 』
『 sex中でもないのか？ 』


... と





今日も
『 なに中 ？』と...

「浮気中です...。笑 」

『てぇめー、良い度胸してるじゃねーか!! 』

「 … 笑。 ごめんなさい 」




『 俺の浮気は許されるけれど、お前の浮気は許されないからな 分かってるだろうな？ 』

「 分かっております。」


いつでも理不尽です

けれど
私はその理不尽なお言葉がとても嬉しいです



浮気 ...

したいとも、しようとも考えておりません
御主人様と出逢ってからいちども ...。



他所の主従関係が羨ましいとも
他所の主様が素敵だとも

... いちども感じた事も、想った事もありません




一生、御主人様だけです ... 。







珠

御主人様はこのblogを快く思われておりません

出来れば今すぐ辞めさせたいのだと思います


御主人様が私に仰ってくださった忘れたくないお言葉など

描きたい様に書いている私 ...


... ごめんなさい。


けれど、辞めません ... 笑



此処は記憶の記録
大切な想いの場所ですから......



此処を閉じる時は
御主人様と終焉を迎える時






ひとつだけ残念な事は
最初から書いていない ... と、言う事



初めのきっかけは御主人様から書くように命じられ、この場を作り
書き始めました


今ではとても大切な場所となり

辞めるという選択肢はありません




私のわがままです
ごめんなさい






珠

少し前、御主人様に


『 お前、ほんとフェラ好きだよな 』と ...


「 ここまで好きな女はあんまり居ないぞ 」

「 ずっとしゃぶってろって言ったら、お前なら顎が外れてもしゃぶっていられるな 」

「 幼少期とか...何かきっかけがなきゃ、ここまで好きにならないだろ 」

「 前から、ずっと前からフェラが好きだったんだろ 」

... などと...




正直に言えば

好きではありませんでしたし
好んでした事もありません



御主人様のものだから好きなだけであり
御主人様に仕込んでいただいたのだと思っております



フェラテクも持ち合わせておりません
それどころか、叱られてばかりですし...


少しでも、ほんの少しでも良いから
御主人様に気持ち良くなっていただきたい
御主人様に悦んでいただけたら ... と思いながら

いつもいつでも、必死です


心を込める事くらいしか脳がありません




上手くしゃぶれず叱られ、頬を打たれたり
丁寧にお教えくださったり
自分で考えろ！と匙を投げられたり


褒めていただけた事は１度もありません




今までも、これからも

私は、心を込めて咥えさせていただくだけです






珠

７月27日


お電話でのお言葉



『お前、一皮剥けたよな』

『今のお前なら、俺が他で遊んで来ると言っても「はい」と送り出すだろ...嫌々でもな。』

『奴隷とか主従とか、そういうのは作らないよ、めんどくさいから。でも俺は遊ばないとは言ってないよな』

『今のお前は俺から離れる事はないだろう』

『今まで俺に怒られて泣く涙は、どうして良いか分からなくて、答えが出なくてただ泣いてるだけって感じ、でもこの間は、俺の言っている事が理解出来ていての涙だと、お前を見ていて思ったんだよね』

『俺の目を見て脳逝きも出来たしな...』



私...変わったのかな...??

自分では分かりません ...。


褒めていただけたのでしょうか... ??

いつも粗相ばかりして
叱られてばかりです

褒めていただけた事など
片手に余るほど...です...




... 私は私、変わらない

ずっとずっと私のまま
初めて出逢ったあの日から

御主人様への想いは変わらない ...。











珠

日本橋で開催されている


アートアクアリウムへ...

３年連続３度目です
今年は１０周年記念

大きな花魁の鉢に泳いでいる金魚さんを
是非観たくて

御主人様にお強請りを致しました



ゆらりゆらり


この魅せ方が好きです


花魁鉢


マンションが買える金額だとか...。


蓮の花の鉢


江戸切子のシャンデリア


浮草と金魚は定番だけれど風流です


ニモ＆ドリー


御主人様が水面をトントンすると寄って来て
指をパクパクするのです

珠がやっても寄って来ません...!!

きっとＭのメス金魚さんですよ...笑



そして上野に向かいました

ウインドウショッピングでお腹の具合の調節です


アメ横を歩く時
御主人様が手を繋いでくださいました

珠 ...とてもとても嬉しかったです
だから、思わずお写真を...


お目当てはホルモンのお店
４度目の来店になります



ナムル盛り


チョレギサラダ


テッチャン


炭火焼き


コプチャン
脂ホルモン...ほっぺ落ちます...♡


プコッチュチヂミ
青唐辛子×３倍

このチヂミ、珠の大好物なのですが
御主人様に人間の食べ物ではないと叱られました
今後二度と青唐辛子の追加は致しません...泣

辛くて美味しかったのですが
御主人様と食べれなくては意味がないのです...。


青唐辛子の辛さにテンションガタ落ちの御主人様
ごめんなさい

近くでソフトクリーム...
お口直し致しました


その後、お揃いのTシャツを買いました
ペアルックです... !!


初めてのペアルック
夏季休暇の旅行で御主人様と着ます♡


そして

それぞれの帰路へ...




今回、縄も鞭も本当に嬉しかったです
この悦びは御主人様の従者としての悦びです

女としての喜びは電車の中でのキスと手を繋いで歩いてくださった事です



幸せな時間をくださった御主人様

心から...ありがとうございました







珠

今朝も...(も)

お目覚めは御主人様の方がお早くて...


お風呂にお湯を張ってくださったのは御主人様で...


私...何をしていたのだろ??

ゆらゆら夢見心地で
うとうととベッドの中にいました...汗汗



ソファーで咥えさせていただけ

穴を使っていただけ

お風呂をご一緒させていただけ


... とてもとても幸せな贅沢な朝でした ...。



ホテルを出て
近くのお店で朝食を摂り


江ノ島へ ...


江ノ島亀



ヨットハーバー



江ノ島にゃんこ(行き)



江ノ島ランチ
・しらすのハーフ丼set





テラス席からの海



ランチ後のお遊び







江ノ島にゃんこ(帰り)

なでなでしても
もふもふしても
逃げないの...持ち帰りたい...!!
可愛い♡


相変わらず江ノ島はお花もいっぱい
・御主人様撮影



紫陽花もまだ綺麗なまま



なんて言うお花...??





江ノ島を後に...




乗車するまで時間がたくさんあったので...
コーヒーショップでゆっくり
SNOWで遊びました...。











江ノ島で撮ったもの




これにはウケました...笑



そして...
ロマンスカーに乗車


電車の中ではお昼寝タイム
ぐっすりと...


新宿近くで
御主人様のものを咥えさせていただけました


スリルよりも
よろこびの方が断然大きかったです







珠

御主人様のお傍に行くと
マスクを取ってくださいました


そして...お説教をいただきました
私のTwitterでのツイート内容なのでしょうか

御主人様には
私がブレている様に映ったご様子でした


その事についてお言葉をいただきました


私は、ブレているつもりはなく...
けれど、御主人様にそう映ったという事は

私の注意が足りなかったのです...。


『 俺とお前の関係はなんだ？ 』と...

主従であり、性奴隷であり
物であり、御主人様が御自由にお使いいただく玩具であり、人形であり...

そんな事が頭の中を巡っておりました

「奴隷です...物です...」とお答え致しましたが...


『 それから？もっと大事な事があるだろう？ 』と

もうプチパニックです

「なんだろ？なんだろ？答え方が悪かったのかな？」と...ぐるぐる...



『その前に俺達は恋愛関係だよな』

... 頭の中真っ白
... 泣きそう


涙が零れると叱られました


『いい加減涙を零すのは辞めろ。ここの所ずっとこうだよな。お前が泣いてビンタ食らってな。気持ち良いＳＭが出来て幸せだって笑った事があるか？』などなど...



御主人様は
私が思うよりよりずっとずっと

私の事を...
２人でいる時の時間を...
２人の関係を...

深く深く考えてくださっておられる


ＳＭにしても同じ
ワンパターンなんて全くなくて
いつもドキドキさせてくださいます



【 凛としたPRIDE 】

私に足りないもの。
本当に足りないのです

頭では理解しているつもりです
しかし...行動は伴いません



いつも仰ってくださいます

『 お前は、俺の女として堂々としていれば良い。

何があっても決してブレるな。

お前の目の前で俺が他の女を抱いたとしても、お前は俺の傍を離れるな。

M女として俺を主と決めたのなら腹を据えて尽くし抜け。』


ものすごく理不尽だと思います


理不尽だけれど
それでも私は...珠は...

御主人様を愛してます





縄を解かれ

御主人様のものを口に含みました


そして ...


優しく深く
荒々しく強く
抱いてくださいました

ローターを挿されたまま...

何度も何度も御主人様のもので逝きました
何度も何度も逝かせてくださいました


「逝っても...良いですか？」

『勝手に逝けよ』

そう仰ってくださった時は
何度勝手に逝っても叱られません


頬を打たれたのはいつだったのか
首を絞めてくださったのはいつだったのか

... 覚えておりません


御主人様のものを咥えさせていただき
口内にいただくと

『今日は直ぐに飲み込むな、味わってからだ』と...

お許しが出るまで
御主人様のものを口の中で味わいました



お風呂を御一緒させていただき
デザートを食べ

ゆったりとした時間を過ごさせていただき



おやすみなさいませ...








珠

荷物を置き

御主人様の身の回りの事を少しだけさせていただいて
自分の纏っている服を脱ぎ

下着姿になり
ソファーで寛がれる御主人様のお足元へ


照明を落とすように仰られ

もう一度御主人様の元へお伺い致しました



お風呂の準備をしないなんて
なんか変です...

( 事前にご指示を頂いておりました )



御主人様の瞳を見つめていますと
『逝けよ...』と...


自分でもとても不思議です ...


何処にも触れられていないのに
御主人様のお言葉だけで

身体は疼き、脳は痺れ
達してしまうのです


はしたない女だと
本当に思います


... 脳逝き ...


３度目逝かせていただき
堪えきれず
前のめりに倒れ込んでしまう私
御主人様に縋るように...


その私に
『 甘えるな 』と一喝


『 俺はシャワーを浴びて来るから、その間に奴隷の支度をして、正座して待っていろ 』

『 バスタオルの用意だけしておけ 』と...


そう言い残し
バスルームへ行かれる御主人様



奴隷の支度...
ボディストッキングに全頭マスク

私にお伝えていただいている
奴隷としての正装です


それらを身に纏い
正座をし、御主人様をお待ち致しました

バスルームの扉が開く音に
緊張が増しました


ルームウェアーを纏う音
バスタオルしか用意していなかった自分の気の利かなさが恥ずかしく

申し訳ございません...と、心の中で呟きました


静かな薄暗い部屋
殆ど聴覚だけの世界に置かれ


ふと気付けば
御主人様の気配はすぐそこにありました



口元に御主人様の指が触れ
口内を犯されるだけで
吐息が漏れてしまいました


御挨拶もせず...
それはとても心残りです


指で大きく口を拓かされると
口枷を噛まされ

... びっくりしました


縄で両手を縛ってくださいます
ゆっくり手早に上半身に縄が掛かります


髪を捕まれ
正座をしている私の両膝に乗られました
何度か乗られ

その痛みに呻きます



『立て』

下半身に縄が掛かると

それだけで
立って居られないほど感じていました


『脚を開け』
『尻を突き出せ』
『膝を曲げろ』


… 鞭


怖くて痛くて

突き出した尻は逃げ腰になり
叱られ

『もう辞めるか？』

『...もっと...ください...』

そう言っているのですが
口枷が邪魔をして...

何度言い直しても言葉にはならず...

『あ？』
『何言ってるか聞こえねーよ？』
『喋れるだろう？』



あんなに怖いのに、痛いのに
どうして鞭の痛みが恋しくなるのでしょうか
欲しくなってしまうのでしょうか


そして
私のそこはどうして
あんなに濡れそぼるのでしょうか


上半身をベッドにうつ伏せにされ
鞭をいただきました

余りの痛さに身体は仰け反り
何度も仰け反っていると転がってしまいました


蹴られながら床の上を転がされ

顔を力強く踏まれました


『立て』
『来い』

イモムシみたいにもごもご

『早くしろよ』

もう、ほんと必死に踠き
やっと立ちました

筋力のない私 ...



そして
ソファーに居らっしゃる御主人様のお足元へ
お伺い致しました






珠

御主人様の街へ ... 。


お仕事を早々に切り上げ
急いで御主人様の元へお伺い致します


電車の遅延もあり
御主人様をお待たせしてしまい

... ドキドキ ...

叱られなくてホッとしました


御主人様の諸用を済ませるために
電車移動です


その電車の中で
キスをしてくださり
御主人様の舌にしゃぶりつかせていただけ

凄く凄く幸せでした


所用を済ませますと
楽しみにしていたお店へ
ごっはーんｯ


ゴン鯖のお刺身



なめろう



キスの天麩羅



ホヤのお刺身



お寿司
・ヒラマサ
・赤貝
・玉子
・雲丹
・中トロ






このお店はどれも美味しいのです
...が、なめろうが絶品なのです
なので個々に食べられるように２皿注文してくださいました


御主人様に
『珠は写真を撮るのが下手だねぇ～』と ...汗

少し撮り方をレクチャーくださいました
...が、どうも下手な珠なのです...泣



ほろ酔いの御主人様とお腹いっぱいの珠



ホテルへ向かいます...。








珠