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御主人様との大切な想い出を記録しております
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02:41:59
『 なんで離した?』

『 …ごめんなさい… 』


理由はひとつ…ただ " 苦しかった " から

苦しいなんて当然な訳だし
御主人様だってそんな事ご存知だし

どんなに苦しくたって
咥えさせて頂いているのだから
離してはいけない事も分かっている
離したら叱られる事も分かっている


答えられる訳ない
だから
ただ謝るしか出来ない…。

頬を打たれ殴られながら
何度か聞かれる

ただごめんなさいを繰り返す



頬を打たれる事も殴られる事も
どうしてだろう
...嬉しいの…


頬を打つ御主人様の力も
初めて打たれた時と比べたら
全く違う

痛ければ痛い程
苦しければ苦しい程
…嬉しいの…


喉奥で咥える
喉奥を締める

嘔吐感と息苦しさ

全然下手な私
まだまだ躾て頂かないとダメなのだろう



それでも、こんな私を
御主人様は沢山可愛がってくださった

前の穴を使ってくださり
沢山沢山逝かせてくださった

声を出す事を一切禁じられると
訳が分からなくなる

真っ白になって脳の髄まで痺れるような感覚


逝きたくなり
逝かせて頂くお伺いをたてる

『逝きたければ勝手に逝け でも、声は出すなよ』

どんなに堪えても
声が漏れてしまう

漏れる度叱られる…


どれだけ逝かせて頂いたのか…??

とても気持ちが良かった


最近
お腰の具合が宜しくないのに

ご無理をなさってくださったのだと思う




お風呂に入って
御主人様の隅々まで洗わせて頂ける幸せ

珠ご飯を召し上がってくださって
ほっこり幸せなひととき



『 珠 寝る…!! 来い 』
有無を言わせぬお言葉にキューンとさせて頂ける瞬間

お布団が思っていたより冷たくて
ひゃーひゃー仰いながら
抱き寄せられた時の幸福感

喉奥に何度も何度も挿される行為に
心から悦びを感じられる至福の時

躾て頂けている時の御主人様のお顔やお声
その手…その指



今は、御主人様の余韻に只管浸りたい










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01:37:33
今年初めての珠ご飯を
御主人様に召し上がって頂けました…。


<夜>
チキンカレー ( 福神漬け付 )
ちぢみほうれん草のお浸し
ギリシャヨーグルト( honey・raspberry )


<朝>
チキンマカロニグラタン
ハムとレタスのサンドウィッチ
ギリシャヨーグルト ( honey・raspberry )


飲み物や他に必要な物は御主人様がいらっしゃってから一緒に買えば良いかな…と…。



カレーの
ほんの少しのルーの違いを気付いてくださる
御主人様の舌の記憶

ギリシャヨーグルトを普通のヨーグルトよりも美味しいと仰ってくださる

珠のグラタンは美味しい美味しいと仰ってくださる

全て残さず召し上がってくださる

そんな些細な事がとてもとても嬉しい。





夕食を一緒に食べて
一緒に湯船に浸かれる
同じベッドで朝を迎える

それはとても贅沢で幸せだなと思える。
私は今、とても幸せなのだと思う。



御主人様と離れた夜

独りベッドに入る
ふと口腔内に御主人様の感覚が蘇った

いつもとは違う
もっともっとはっきりと

沢山…沢山…
咥えさせて頂けたお陰


そして御主人様が恋しくなり
欲しくなる

欲しくて欲しくて
濡らす…。


自分で慰めたって満たされない事くらい
充分承知しているから
その気持ちを無理矢理押し殺した



手を伸ばせば触れられ
横を向けば其処に居らして



幸せな時間は過ぎるのが早い
もっともっともっともっと…
もっと一緒に居たい





初めて自分からKissをした

そう…私は
毎回Kissをしたいと思っている

何時もその感情を殺す
自分からしてはいけない事なのだろうな…と思っているから


御主人様から頂ける事が喜びであったり御褒美であったりする私にとって

自分からするKissに慣れてしまうのは
とても怖い
大切なものをひとつ失いそうで…


けれど
あの時は無性にKissをしたくなった
したくてしたくて堪らなくなってしまった

無防備に横になり
ウトウトなさっていたそのお姿、そのお顔、
…その唇に。



精神を支配され
躰を支配され
私の全てを委ねられている


切り刻まれたって良いと思える程

好きで好きで堪らない…。














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2016/01/01
05:50:55

新年

明けまして
おめでとうございます

今年も宜しくお願い致します






年が明ける数分前
御主人様からお電話がありました


1年が終わる最後の時間
1年が始まる最初の時間

" 声で繋がる "

それは
些細な事かも知れませんが

今年は
大晦日やお元日を御一緒出来ない事に対し
少し寂しく思っていましたので
せめてお声をお聞きしたいな…と願ってました

だから、とてもとても嬉しくて
幸せを感じられずにはいられません



年が変わり
新年の御挨拶を同時に言ってしまい

『お前、ちゃんと聞けよ~』
『ごめんなさい…♡』

『初っ端から怒られてんじゃねーよ』
『はい…年明け早々に叱られてしまいました』

『お前は何時も叱られてんじゃん』
『そうですけれど~』

…と…笑

御主人様に叱られる事
好きです・・・

なので
ニヤニヤニコニコしておりました



『今年も宜しくな』
『もちろんです』

『来年も宜しくな』
『今年始まったばかりなのに来年ですか?…笑』

『…て言うか、ずっと宜しくなんだけどな』
『はい。もちろんです…!! 』



お電話を切る時
私の心の中を察してくださったかのように

『安心して寝ろ』

そう仰ってくださいました



新年早々
私の心を鷲掴みにし虜にして

御主人様は狡いです

大好きです…。


私は今年も
毎日毎日何時でも何処でも
御主人様の事しか考えていないのだろうな


御主人様の事を片時も忘れられず
ずっとずっと焦がれているのだろうな




今年も

沢山叱られますように…

沢山甚振って頂けますように…

沢山苦痛を頂けますように…



沢山御奉仕出来ますように…

沢山添えられますように…

沢山理解出来ますように…



誠心誠意
御主人様に尽くせますように…


















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