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御主人様との大切な想い出を記録しております
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01:45:26
10月17.18.19日


《17日・1日目》


『仕上げろ』

御主人様のものを咥えていた私にそう仰る

駐車場の車の中

御主人様がいらっしゃり
三ッ指をつきご挨拶

ウェルカムおフェラ中…


纏わる唾液を綺麗に舐めとり
抜かずして終了させて頂く
それが仕上げるという事

綺麗に?仕上げさせて頂き
ウェルカムおフェラ終了






ホテルの1室はとても広く
過ごし易いお部屋だった



『来い』
ベッドから御主人様の声

ご奉仕をしようと御主人様の脚の間に入り込む

『違う…こっちだよ』

御主人様を見る

次の言葉はないけれど
左腕を拡げられていた

腕枕…
御主人様の左側に身を寄せる


ぎゅっと抱きしめてくださる
それだけでおかしくなる


『お前は可愛いなぁ』と御主人様

それは一般的な彼が彼女に伝える可愛いとは違う

確実に…違うと私はそう捉えた

言われた瞬間ゾクッとした
興奮するには充分過ぎるひと言


キスをして頂け
気が遠くなる

首元に御主人様の手がかかる
ゆっくり確実に圧がかかる

御主人様の手から私に伝わる体温
手の大きさや指の太さ


(温かい手だな)
(御主人様の手大きいな)
(指の太さの感覚が分かる)

まだ余裕のある私はそんな事を思っていた


呼吸を制限され
御主人様のキスを浴びる

幾度となく力が加わる
その苦しさの中

力を緩める事なく名前を呼ばれた

『珠』
『…ハ…ィ…ィ…』

お返事をしたかった
だから声を振り絞った

『しね…』


朦朧とする中
御主人様に命を預ける


髪を掴まれ顔を引き上げられる


頬を打たれる
何度打たれたのか

熱を帯びる

『俺に支配されたかったんだろう』
『…ハイ…』

『服従したいんだろう』
『…ハイ…』

頬を大きな御主人様の手で打たれる


『だったらもっと感じろよ お前が感じている時の顔はそんな顔じゃないだろ』

幾度となく頬を打たれる

だんだん声が漏れる

感じるまで
ビンタは続いた



『怖いか?』
横に首を振る…

『お前が服従したいのは誰だ』
『…御主人様です…』


御主人様の手が秘部に伸びる
熱くなっているそこは

弄られると軽く絶頂を迎える

『声を出すな』
『・・・』

我慢するけれど声が漏れる
だから御主人様にしがみつく

しがみついても声は漏れちゃう

『堪えろ』

限界を迎える
それでも声を出す事は許されず

訳が分からなくなる

あまり記憶が無いのだけれど
何度か逝かせて頂け
ヒクヒク状態




『舐めろ』

足先から…
そう思い足元に行こうとする私に

『首筋からで良い』と…御主人様

首筋からしゃぶりつくように舌を這わす


ご奉仕をさせて頂いているのに
息が荒くなる
声が出ちゃう


御主人様のお身体を舐め回す


アナルにも舌を這わす

久しぶりの御主人様のもの
丁寧にゆっくりねっとりと…


御主人様のものを頂きたい
早く頂きたい

そんな感情を押し殺して


そして
口の中いっぱいに出して頂く

一滴も零したくない

珠の躰の中へ流し込む…。




  ∧_∧
 (´・ω・) {にゃー♪
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  珠