2014/03/08
14:43:13
たくさんの想いの続き
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
御主人様とホテル
エレベーターの中で
『たま~』とぎゅーっと抱きしめて頂けて
御主人様はおふざけでぎゅーっとしてくださって居たけれど
珠は嬉しくてきゅーんとしてました
(,,• •,,)
お部屋は8階
抱きしめて頂いていると
途中からホテルの従業員の方がお乗りに(笑)
お部屋に入り
いつものようにお風呂の準備をしようとする珠に
『風呂は寝る前で良いよ』と
わわ~
最初にお風呂を準備しないなんて初めてww
買ってきたデザートを食べたり
ベッドでゴロゴロしながらTVを観たり
頂いたリングのお写真を撮ってみたり
御主人様はまったりと葉巻をプカ~。。
珠にも咥えさせてくださいました
が・・・吸い込みたくなってしまいますね(笑)
香りを楽しむとか
大人の愉しみよく分かりません
╰( º∀º )╯アハハハ
暫くの間
御主人様のお隣で
ゴロゴロしながらまったりさせて頂いていると
『触ってろ』と
(//∇//)
御主人様のおちんちんにそっとゆっくり手を添える
タマタマをもみもみしたり
竿を触ってみたり
少しずつ大きくなっていかれるおちんちんを観察しながら
舐めたい
舐めたい!
舐めたい!!
そろっと唇を近づけ
チュッとくちづけ
そのままペロッと舐めてみる
御主人様は何も仰らないから
そのままおフェラをさせて頂く
『もっと舌を使え』
『ねっとり絡ませるんだよ』
ねっとりと絡ませる絡ませる
舌を使う舌を使う
何度も思い返しながら咥えさせて頂いていると
『脱げ』と御主人様
『はい…』
ブラウスのボタンに手を掛け外していると
『お前拡張してるよな』と…
『・・・・あの…あの…』
珠の慌て様でお察しになる御主人様
主:『してないのか!』
珠:『…ハイ』
主:『ハイじゃねーよ!てめぇ』
珠:『ハイ…すみません』
主:『すみませんじゃねーよ』
正座したまま俯いてしまう珠
主:『脱げって言ってんだろ!』
珠:『・・・はい』
怖くて脱ぐ事を忘れていました
主:『なんでしなかった』
珠:『すみません…』
主:『すみませんじゃねーんだよ!なんで拡張してないのか聞いてんだよ!!』
珠:『・・・ハイ』
足の指で珠の乳首を挟み捻り
捻り潰しながら
主:『お前オナニーしてるよなぁ』
珠:『・・・はい』
主:『言われた通りにやってないのか!!』
珠:『…してませんでした』
主:『どうして約束通りしてない』
珠:『・・・・・・ごめんなさい・・・』
明確な理由なんてないから
質問にお答えすることが出来ない
怖くて目を逸らしてしまう。。
この日珠は生理でした
予め御主人様にはお伝えしてありますので
珠のアナルをお使いになられる予定だったのですよね
徐ろに
珠の髪を掴み引き寄せ
『分かってるよな』とひと言
『ハ…ハイィィ…』
怖い。。。
続きはまた次回にm(_ _)m
TAMA♡
.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.
御主人様とホテル
エレベーターの中で
『たま~』とぎゅーっと抱きしめて頂けて
御主人様はおふざけでぎゅーっとしてくださって居たけれど
珠は嬉しくてきゅーんとしてました
(,,• •,,)
お部屋は8階
抱きしめて頂いていると
途中からホテルの従業員の方がお乗りに(笑)
お部屋に入り
いつものようにお風呂の準備をしようとする珠に
『風呂は寝る前で良いよ』と
わわ~
最初にお風呂を準備しないなんて初めてww
買ってきたデザートを食べたり
ベッドでゴロゴロしながらTVを観たり
頂いたリングのお写真を撮ってみたり
御主人様はまったりと葉巻をプカ~。。
珠にも咥えさせてくださいました
が・・・吸い込みたくなってしまいますね(笑)
香りを楽しむとか
大人の愉しみよく分かりません
╰( º∀º )╯アハハハ
暫くの間
御主人様のお隣で
ゴロゴロしながらまったりさせて頂いていると
『触ってろ』と
(//∇//)
御主人様のおちんちんにそっとゆっくり手を添える
タマタマをもみもみしたり
竿を触ってみたり
少しずつ大きくなっていかれるおちんちんを観察しながら
舐めたい
舐めたい!
舐めたい!!
そろっと唇を近づけ
チュッとくちづけ
そのままペロッと舐めてみる
御主人様は何も仰らないから
そのままおフェラをさせて頂く
『もっと舌を使え』
『ねっとり絡ませるんだよ』
ねっとりと絡ませる絡ませる
舌を使う舌を使う
何度も思い返しながら咥えさせて頂いていると
『脱げ』と御主人様
『はい…』
ブラウスのボタンに手を掛け外していると
『お前拡張してるよな』と…
『・・・・あの…あの…』
珠の慌て様でお察しになる御主人様
主:『してないのか!』
珠:『…ハイ』
主:『ハイじゃねーよ!てめぇ』
珠:『ハイ…すみません』
主:『すみませんじゃねーよ』
正座したまま俯いてしまう珠
主:『脱げって言ってんだろ!』
珠:『・・・はい』
怖くて脱ぐ事を忘れていました
主:『なんでしなかった』
珠:『すみません…』
主:『すみませんじゃねーんだよ!なんで拡張してないのか聞いてんだよ!!』
珠:『・・・ハイ』
足の指で珠の乳首を挟み捻り
捻り潰しながら
主:『お前オナニーしてるよなぁ』
珠:『・・・はい』
主:『言われた通りにやってないのか!!』
珠:『…してませんでした』
主:『どうして約束通りしてない』
珠:『・・・・・・ごめんなさい・・・』
明確な理由なんてないから
質問にお答えすることが出来ない
怖くて目を逸らしてしまう。。
この日珠は生理でした
予め御主人様にはお伝えしてありますので
珠のアナルをお使いになられる予定だったのですよね
徐ろに
珠の髪を掴み引き寄せ
『分かってるよな』とひと言
『ハ…ハイィィ…』
怖い。。。
続きはまた次回にm(_ _)m
TAMA♡
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