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御主人様との大切な想い出を記録しております
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22:15:28
待ち合わせは
毎日、御主人様がお使いになられている最寄り駅



「 知らない所で待ち合わせするとさ、お前は直ぐ迷子になるだろ ? 」

わぁ ... お優しい事を仰って ... と思って居ると

「 お前が迷子になるとさ、俺がイライラするだろ ? 」

感動は
一瞬にして何処かに消え失せました ... 笑



ランチは ...

御主人様がお店を選んでくださっていたのですが
夜勤明けでお逢いしてくださった事もあり
サッと済ませ、ゆっくりお休み出来る様
急遽ファミレスに変更致しました




そしてホテルへ ...


御主人様の身の回り、お風呂の準備を済ませ

洗っておられない御主人様の
おちん様とたまたま様とアナル様へ
御奉仕させていただきました

「 臭いか?笑 」
「 臭いか?笑 」と
何度も愉しそうにお聞きになられる御主人様

「 臭いです 」と、珠に言わせて
理不尽に叱る ... と言う手法です


お風呂にご一緒させてくださいました

... が

珠 ... 前日に生理になってしまって
( 前回も1日前、生理に ... )

それなのに
お風呂場でおまんこを使ってくださって
とても嬉しかったのです


タンポンを抜かれた時の
恥ずかしさや

使ってくださった
嬉しさと気持ち良さ

ありがとうございました




お風呂から上がると
ベッドへ

お逢いする前
御主人様から

昼間の仮眠の時に
お顔を拝見しながら自慰をする事

そして
その最中も逝く時も
声を出す事は許さない ... とのご指示がございました


御主人様の腕の中
目の前にはお顔

「 始めろ 」と仰り、目を瞑られました

漏れてしまう吐息は
お許しくださっております

静かに逝きます

3度目

何故か寂しくなって来てしまって ...
どうしても続ける事が出来なくて ...
珠も、微睡みの中へ堕ちてしまいました

( 後日、そう言えばお前、オナしたの? 報告もなかったけど ... ?と 、御主人様
正直に、寂しくなってしまって、寝てしまった事をお伝えすると、笑っておられました 。)


そして

不意に目覚め
時間を確認すると驚きました

お店の予約時間があるのに
目覚ましが聞こえずで

慌てました !!
慌てて御主人様を起こしました



御主人様はおトイレに ...
珠はメイクポーチをガサゴソ ...


御主人様がトイレから出られた時に
「 お化粧をします 」とお伝えすると同時に

突然
髪を掴まれ引き摺られ

何が化粧だ !!
主のトイレ後の掃除もせずに !!

その様な事を仰られながら
御主人様の前に引き摺られました

慌てて御主人様のおちん様を口に含み
お掃除をさせていただきましたが
もう、遅く ...


そのまま喉奥まで挿され
離してはいただけず
息苦しさと嘔吐き

解放されると
頬を張り倒されました

それはビンタの比ではなく ...
張り倒されました

また
喉奥に何度も何度も挿され
頬を張り倒され

叱られながら
その繰り返しに

ただ
ごめんなさい ... と許しを乞うだけ

自分の愚かさ
奴隷としての自覚のなさ
御主人様への甘え
女で居てしまった事への後悔

色んな感情が一気に溢れてしまい
涙が零れ

殴られた頬の痛みと共に
本気で泣いてしまいました


お吸いになられていた煙草を
背中につけられたのに

その熱さも痛みも感じないほど
感情が入り乱れてしまいました



髪を掴まれ乱暴に扱われるのも
喉奥に挿されるのも
頬を打たれるのも

大好きな行為なのに
嬉しい事なのに ...


御主人様が
どんなお言葉で叱ってくださっていたのかも
正直覚えておりません

ただ
消えて無くなりたい ... と
私なんて消えて無くなっちゃえば良いんだ ... と

そんな想いでいっぱいでした

その後の
御主人様のお言葉も覚えておりません


「 化粧して来い 」と言うお言葉に
「 しません ... ごめんなさい 」

この辺りから、朧気に想い出されます


どのタイミングだったのか
覚えてはおりませんが

「 落とすなよ !! 」と
背中に置かれたガラスの灰皿は
当然無事な筈も無く

「 灰があるから踏むなよ 気を付けろ 」と仰られ
床に転がったそれに気付きました


「 後で聞くから 」
「 お店の時間もある 」
「 化粧をして来い 」
「 気持ち、切り替えろ 」

分かって居ます
それはそれ、これはこれ ... と
きちんと気持ちを切り替えなければ
もっともっと叱られる事
自分が辛くなるだけな事

でも、涙がとまらなくて

ボロボロ泣いて
情けないです

泣きながらメイクをしました


御主人様は、そんなメイク中の珠に
何度もフォローを入れてくださいました


自分の至らない所作や感情に腹立たしくて
御主人様に申し訳なくて
たくさんフォローのお言葉を掛けてくださった事
余計に涙が零れました


珠がメイクをし、着替える間
御主人様は何をお想いでしたか?

イライラなさっておられましたか?
めんどくさい奴だと呆れましたか?


ごめんなさい ...


本当に、浮かれて甘えて
立場を忘れるバカな奴隷で

... ごめんなさい 。




今、振り返ると

イラマも大好き
頬を打たれる事も大好き
叱られる事も ... 怖いけれど... 好き
だから
もっともっと深く堪能したかったです

もっともっと
御主人様への恐怖心を
珠の快楽へと変換し愉しみたかったです



















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