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御主人様との大切な想い出を記録しております
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23:15:25
鞭を打ってくださった後


「 座れ 」と ...

御主人様の前に正座をしました


赤い蝋燭に火が灯りました
太腿の間に挟みながら
御主人様は
「 しっかり挟んでおけ 倒すなよ 」と ...

蝋燭を必死に挟みながら
蝋燭が溶けるのを見つめ
御主人様をお待ちします



躰に蝋燭を垂らされると
熱さより気持ち良さを感じました
低温だからなのでしょうか ... ??
熱さは余り感じませんでした

脇の下は多少の熱さを感じましたが 、、

蝋燭に染まるの
良いです ...
蝋が躰で固まる感覚
好いです ...


「 咥えろ 」
口に蝋燭をねじ込まれたのですが
極太蝋燭
咥えるのがやっと
顎が外れそうな程 (笑)

ねじ込まれた時
その太さの方にあわあわ ... 汗

御主人様をお待ちする時間が
とてもとても長く感じました


口に咥えた蝋燭の雫が
珠の躰に滴り落ちます

自分で自分の躰に ...
ぽたぽたぽたぽた ...


「 舌を出せ 」
怖かったけれど
それよりも珠は御主人様の方が怖いので
戸惑う暇なんてなく舌を出しました

舌に落ちる蝋

「 垂らすな 舌で受けろ 」

ひとしきり蝋を垂らされると

珠の乳で蝋燭を消されました
一瞬の事でしたが
それはとても怖かったです ... 。


縄を解かれたのも
アナルフックを外されたのも
記憶にありません 、、
何故でしょう ??

「 立て、そのまま風呂 」と、御主人様

舌を出したまま
御主人様の後について
涎を垂らしながらバスルームへ ...

「 蝋燭落とせ 」と御主人様

ペリペリと呑気に剥がしておりましたら
「 そんなにゆっくり剥がしてたら、時間なくなるぞ」と ...

剥がした蝋燭の一部



このお写真がいちばん好きです
御主人様の御御足が映り込んで居るから ♡


なんか、こう言うお写真が
とても嬉しかったりします








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