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御主人様との大切な想い出を記録しております
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01:10:48
11日の15時過ぎに
御主人様から
仕事が終わったら、珠の所へ来てくださる連絡がありました

お逢いしたのは22時半



川沿いの大きな公園の駐車場
外に出て少し歩き

御主人様から
珠への想い、お考えをたくさんお聴きしました

涙が止めどなく流れてしまって
とても幸せな涙を
たくさんたくさん流しました

自分でも思いますが
御主人様の前だと良く泣きます

本当に ...
感情が先に出てしまって
理性がなくなります


珠が落ち着くまで ...

肩を抱き寄せ頭を撫でながら

通り過ぎる車から
珠を庇ってくださいながら

時折 「大丈夫か?」「落ち着け」と言葉をくださりながら

静かに待ってくださいました ...


珠が落ち着くと

髪を掻き分け
抱き寄せ
顎に手を寄せ、導かれ

長い長い
濃厚なキスをしてくださいました

ながい
ながい

ながい
... キス


キスを受けながら
太腿を掴み握りつぶされると
その痛みに声が漏れてしまいました

御主人様から与えられる痛みには
直ぐに反応する躰です


服の上から
乳首を捻り潰され
乳房を掴み握りつぶされ

ストッキングの上から
クリを撫でられ押しつぶされ

珠は御主人様になされるがまま ...

野外で ...


後から抱きとめる様に立たされ
履いていたストッキングとおパンツを
一気に下ろされて

尻を叩かれ
おまんこを弄られ
何度も叩かれていると
ガクガクと立って居られなくなります


後から抱きとめられながら
「お前は俺の女だ」と

泣き疲れと快楽で
お返事が出来ないでいると

厳しい声で
「返事 !!」

「 ... は ... い ... 」



おパンツを下ろされたまま
車まで戻る羞恥

目の前を走り去る車

その時収められた写真は
なんとも間抜けな姿で
後で見せていただき笑えました



「運転席に座って待ってろ」

お待ちしていると
ドアが開き
御主人様が立っておられ

車の横で跪き
御主人様の物を咥えると
頭を抑えられイラマ

苦しくて苦しくて
嗚咽と涙と涎と鼻水

メイクした顔なんて既にぐちゃぐちゃ

そのぐちゃぐちゃの顔に
御主人様は
珠の涎でいっぱいの
おちん様をベチャベチャと叩きつけます


運転席に手をついて
後からおまんこを弄られ
尻穴に指を入れ掻き混ぜられたり

後からおちん様で犯されると
思考能力なんて
何処かに消えてなくなります

人目とか
駐車している他の車とか

気にする余裕なんて無くて
声を上げてしまいました


運転席に腰を掛け
寝かされ

思い切り頬を打たれながら
その合間に
「お前は一生俺の女だ」と ...
仰ってくださいました

お返事をしながら
頬を打たれながら

御主人様を見つめてました


「口を開けろ」
唾液をいただき
「まだだ、もう一度」と
またいただけました

脚を開いて車の天井まで上げられると
外に立つ御主人様には
珠の汚いおまんこは丸見えです

おまんこの前に顔を近づける御主人様
恥ずかしくて恥ずかしくて
脚を閉じたい衝動に駆られました

「匂うぞ 珠、マンコの匂いがプンプンするぞ」
それでも御主人様は
珠のおまんこや尻穴までを
舌で愛撫してくださいました

指を入れられ掻き混ぜられ
お潮まで噴いてしまいました

申し訳なくて申し訳なくて
でも、躰は反応します
泣きながら悦びました


「お前のマン汁で手が汚れたぞ」と ...
目の前に濡れた御主人様の指がありました

2本の指を口に含み
お掃除させていただきました


そして御主人様は
「腹減った、飯食いに行くぞ」と仰りながら

また、キスをしてくださいました


「飯食ってから、また愉しませろよ」と ...




近くのラーメン屋さんへ向かったのですが

地元の珠が知らなくて
御主人様がご存知と言う ... 笑



担々麺がめちゃくちゃ美味しかったです
















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