2018/05/08
21:17:17
曖昧な記憶だから
この流れで合っているのか分からない ... 汗
記憶は
ソファーに座る御主人様の前に正座をしている
「 手を出せ 」と
縄を持っておられる御主人様に
両手を差し出す
この時
両手を差し出しながら
このお方に
私は ...
どうされても構わない
心からお慕いしている
信用して信頼している
そう痛感した
強く強く痛感しながら
両手を差し出した
このお方に
自由を奪われる事を望んでいる ... 。
縛られた両手は
頭の後ろで括られるよう
乳房を通った
そして
おちん様をしゃぶった
不自由な体制
おちん様に歯が当たってしまう
「 当たっている 」
その度に
思い切り頬を打たれる
打たれて
堪えきれず転がってしまった
転がった私の前に御主人様 ...
「 起こして欲しいか ? 」
御主人様を見つめたまま
どうしてか涙が込み上げる
また聞かれる
「 起こして欲しいか ?」
怖かった ...
「 ... ... はい 」
乱暴に起こされる覚悟をしていた
でも、御主人様は
優しく起こしてくださった
「 そこに座って脚を拓け 」とソファーに目配せをなさった
ソファーに座り
脚を拡げる
脚に縄が掛かり
閉じれないように縛られ
クリに電マを充てられる
勝手に逝ってしまう
「 逝ったのか ? 」
「 ... はい...逝き...ました 」
「 どこ見て逝ってんだよ 俺を見ながら逝けよ 」
御主人様を見つめながら何度も逝く
真っ白 ...
おまんこにはバイブを挿され
クリに電マを充てられ
逝く逝く逝く
御主人様の指がおまんこの中を掻き混ぜる
そしてクリには電マ
きっと噴いてしまったのだろう
汁で汚れてしまった御主人様の手が
珠の口の中へ挿し込まれる
最強で電マを充てられたのだと思う
瞬時に叫び暴れたのを覚えている
「 お許しください ・ おかしくなっちゃう ・壊れちゃう ・嫌ー !! ・ダメー !! 」とか
たくさんたくさん叫んだはず
その度
「 うるせぇ 」
「 静かにしろよ 」
何度も言わせてしまった
逝き狂う
逝き地獄とはこの事なのかな
真っ白になって
正気に戻りたくて
もがいてもがいて
アへ顔になる自分がいた
その瞬間が分かった
壊れるって
壊れちゃうって
嫌とかダメとか
以前からその言葉を発すると
御主人様には叱られる
嫌じゃないしダメじゃないし
して欲しいと望んで居るのは珠だし
嫌とかダメとか
言える立場ではないのに
どうしても口をついてしまう
逝き地獄をお許しくださった後は
過呼吸
あのまま
電マを充てられていたなら
アヘアヘ~のあへ女になっていただろう
想像出来ない
白目ひん剥いたり
寄り目になって
意識飛んで
それこそおかしくなっていたのだろうか ?
「 ゆっくり息を吸え 」
「 落ち着け 」
「 深呼吸 」
ソファーの下に崩れている私
御主人様はベッドに横になりながら
お声を掛けてくださっている
縛られた脚のお縄は
いつ解いてくださったのだろう ... ?
暫く時間をくださった
お待たせしてしまった
「 落ち着いたか? 」
「 こっちに来い 」
腰は立たないし
這い蹲ろうとしても
力が入らない
「 甘えるな 」
「 早く来い 」
這い蹲って這い蹲って
ベッドの前に正座をする
「 電マは気持ち良かったか? 」
「 気持ち良かったのですが ... 死にます ...」
「 しゃぶれ 」
「 はい 」
懸命にベッドへ攀じ登る
御主人様のものを咥え
ゆっくり大きくする
御奉仕 ...
途中、バスタブにお湯を張りに行くよう促されたけれど
やはり上手に腰が立たない
ふらふら蹌踉けてしまうし
自分の躰じゃないみたい
逝き地獄 ... 電マ
最強だ ... 。
バスタブがいっぱいになるまで
御奉仕をさせて貰えた
珠
この流れで合っているのか分からない ... 汗
記憶は
ソファーに座る御主人様の前に正座をしている
「 手を出せ 」と
縄を持っておられる御主人様に
両手を差し出す
この時
両手を差し出しながら
このお方に
私は ...
どうされても構わない
心からお慕いしている
信用して信頼している
そう痛感した
強く強く痛感しながら
両手を差し出した
このお方に
自由を奪われる事を望んでいる ... 。
縛られた両手は
頭の後ろで括られるよう
乳房を通った
そして
おちん様をしゃぶった
不自由な体制
おちん様に歯が当たってしまう
「 当たっている 」
その度に
思い切り頬を打たれる
打たれて
堪えきれず転がってしまった
転がった私の前に御主人様 ...
「 起こして欲しいか ? 」
御主人様を見つめたまま
どうしてか涙が込み上げる
また聞かれる
「 起こして欲しいか ?」
怖かった ...
「 ... ... はい 」
乱暴に起こされる覚悟をしていた
でも、御主人様は
優しく起こしてくださった
「 そこに座って脚を拓け 」とソファーに目配せをなさった
ソファーに座り
脚を拡げる
脚に縄が掛かり
閉じれないように縛られ
クリに電マを充てられる
勝手に逝ってしまう
「 逝ったのか ? 」
「 ... はい...逝き...ました 」
「 どこ見て逝ってんだよ 俺を見ながら逝けよ 」
御主人様を見つめながら何度も逝く
真っ白 ...
おまんこにはバイブを挿され
クリに電マを充てられ
逝く逝く逝く
御主人様の指がおまんこの中を掻き混ぜる
そしてクリには電マ
きっと噴いてしまったのだろう
汁で汚れてしまった御主人様の手が
珠の口の中へ挿し込まれる
最強で電マを充てられたのだと思う
瞬時に叫び暴れたのを覚えている
「 お許しください ・ おかしくなっちゃう ・壊れちゃう ・嫌ー !! ・ダメー !! 」とか
たくさんたくさん叫んだはず
その度
「 うるせぇ 」
「 静かにしろよ 」
何度も言わせてしまった
逝き狂う
逝き地獄とはこの事なのかな
真っ白になって
正気に戻りたくて
もがいてもがいて
アへ顔になる自分がいた
その瞬間が分かった
壊れるって
壊れちゃうって
嫌とかダメとか
以前からその言葉を発すると
御主人様には叱られる
嫌じゃないしダメじゃないし
して欲しいと望んで居るのは珠だし
嫌とかダメとか
言える立場ではないのに
どうしても口をついてしまう
逝き地獄をお許しくださった後は
過呼吸
あのまま
電マを充てられていたなら
アヘアヘ~のあへ女になっていただろう
想像出来ない
白目ひん剥いたり
寄り目になって
意識飛んで
それこそおかしくなっていたのだろうか ?
「 ゆっくり息を吸え 」
「 落ち着け 」
「 深呼吸 」
ソファーの下に崩れている私
御主人様はベッドに横になりながら
お声を掛けてくださっている
縛られた脚のお縄は
いつ解いてくださったのだろう ... ?
暫く時間をくださった
お待たせしてしまった
「 落ち着いたか? 」
「 こっちに来い 」
腰は立たないし
這い蹲ろうとしても
力が入らない
「 甘えるな 」
「 早く来い 」
這い蹲って這い蹲って
ベッドの前に正座をする
「 電マは気持ち良かったか? 」
「 気持ち良かったのですが ... 死にます ...」
「 しゃぶれ 」
「 はい 」
懸命にベッドへ攀じ登る
御主人様のものを咥え
ゆっくり大きくする
御奉仕 ...
途中、バスタブにお湯を張りに行くよう促されたけれど
やはり上手に腰が立たない
ふらふら蹌踉けてしまうし
自分の躰じゃないみたい
逝き地獄 ... 電マ
最強だ ... 。
バスタブがいっぱいになるまで
御奉仕をさせて貰えた
珠
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