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御主人様との大切な想い出を記録しております
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21:17:17
曖昧な記憶だから
この流れで合っているのか分からない ... 汗




記憶は
ソファーに座る御主人様の前に正座をしている

「 手を出せ 」と
縄を持っておられる御主人様に
両手を差し出す




この時
両手を差し出しながら

このお方に
私は ...

どうされても構わない
心からお慕いしている
信用して信頼している

そう痛感した
強く強く痛感しながら
両手を差し出した


このお方に
自由を奪われる事を望んでいる ... 。


縛られた両手は
頭の後ろで括られるよう
乳房を通った


そして
おちん様をしゃぶった

不自由な体制

おちん様に歯が当たってしまう

「 当たっている 」

その度に
思い切り頬を打たれる


打たれて
堪えきれず転がってしまった

転がった私の前に御主人様 ...

「 起こして欲しいか ? 」
御主人様を見つめたまま
どうしてか涙が込み上げる

また聞かれる
「 起こして欲しいか ?」

怖かった ...
「 ... ... はい 」

乱暴に起こされる覚悟をしていた
でも、御主人様は
優しく起こしてくださった


「 そこに座って脚を拓け 」とソファーに目配せをなさった

ソファーに座り
脚を拡げる

脚に縄が掛かり
閉じれないように縛られ

クリに電マを充てられる

勝手に逝ってしまう

「 逝ったのか ? 」
「 ... はい...逝き...ました 」

「 どこ見て逝ってんだよ 俺を見ながら逝けよ 」


御主人様を見つめながら何度も逝く
真っ白 ...

おまんこにはバイブを挿され
クリに電マを充てられ

逝く逝く逝く

御主人様の指がおまんこの中を掻き混ぜる
そしてクリには電マ

きっと噴いてしまったのだろう

汁で汚れてしまった御主人様の手が
珠の口の中へ挿し込まれる


最強で電マを充てられたのだと思う
瞬時に叫び暴れたのを覚えている

「 お許しください ・ おかしくなっちゃう ・壊れちゃう ・嫌ー !! ・ダメー !! 」とか
たくさんたくさん叫んだはず


その度

「 うるせぇ 」
「 静かにしろよ 」
何度も言わせてしまった

逝き狂う
逝き地獄とはこの事なのかな

真っ白になって
正気に戻りたくて
もがいてもがいて

アへ顔になる自分がいた
その瞬間が分かった

壊れるって
壊れちゃうって


嫌とかダメとか
以前からその言葉を発すると
御主人様には叱られる


嫌じゃないしダメじゃないし
して欲しいと望んで居るのは珠だし

嫌とかダメとか
言える立場ではないのに

どうしても口をついてしまう




逝き地獄をお許しくださった後は
過呼吸

あのまま
電マを充てられていたなら

アヘアヘ~のあへ女になっていただろう
想像出来ない

白目ひん剥いたり
寄り目になって
意識飛んで
それこそおかしくなっていたのだろうか ?



「 ゆっくり息を吸え 」
「 落ち着け 」
「 深呼吸 」

ソファーの下に崩れている私

御主人様はベッドに横になりながら
お声を掛けてくださっている

縛られた脚のお縄は
いつ解いてくださったのだろう ... ?


暫く時間をくださった
お待たせしてしまった

「 落ち着いたか? 」
「 こっちに来い 」

腰は立たないし
這い蹲ろうとしても
力が入らない

「 甘えるな 」
「 早く来い 」

這い蹲って這い蹲って
ベッドの前に正座をする

「 電マは気持ち良かったか? 」
「 気持ち良かったのですが ... 死にます ...」


「 しゃぶれ 」
「 はい 」
懸命にベッドへ攀じ登る



御主人様のものを咥え
ゆっくり大きくする

御奉仕 ...


途中、バスタブにお湯を張りに行くよう促されたけれど

やはり上手に腰が立たない
ふらふら蹌踉けてしまうし
自分の躰じゃないみたい



逝き地獄 ... 電マ
最強だ ... 。





バスタブがいっぱいになるまで
御奉仕をさせて貰えた














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