2017/10/13
05:38:56
「 心を込めて奉仕をしろ 」
ホテルでは、心を込め
おちん様はもちろんの事
タマタマ様ももアナル様も、丁寧に、目の前にいらっしゃる御主人様を想いながら
精一杯、奉仕させていただきました
髪を掴まれ引き上げられると
咥えていた御主人様のものが
口中から抜け落ち
髪を掴まれたまま
何度も何度も何度もビンタをされ
蹌踉ける躰
次第に頭の中はうっとりとし
息は荒くなり
御主人様の空間に堕ちます
倒れ込んでしまい
更に強く頬を打たれ、殴られ
後ろを向き膝立ち
自分で触るよう御主人様は仰いました
感じてしまっている躰は重く
ノロノロ向きを変えて居ると
「 遅い !! 」と、尻を蹴られました
御主人様に背を向けるのは
ある種の恐怖心があります
御主人様が見えない分
次に何が起こるのか ...
見えて居ても、勿論、怖いのですが ...
「 逝け 」
容易く逝ってしまうだらしのない躰
「 正座 」と ...
御主人様の横に正座をすると
両乳首を捻り潰され
「 逝け 」
「 逝けよ !! 」と ...
またもや、あっさり逝ってしまう躰
煙草が乳首付近に近づきます
その熱さと肌が灼ける感覚を覚えておりますので
とても、とても怖いのですが
それすらも嬉しくて
乳首周り、腰、腿
煙草が触れる度、声が漏れてしまうし
一生痕が残っても構わないし
どんなに熱く痛くても
何処に充てられても嬉しいと感じる辺り
私はおかしいのだと ...
( 顔だけは嫌ですが ... 汗 )
御主人様のものを咥え
喉の奥に自ら挿し、舌を使うように仰られました
懸命に奥に挿すのですが
御主人様には満足いただけず
嗚咽ばかりで嘔吐感を堪えておりました
御主人様に頭を押さえられ
更に喉奥へ ...
「 イラマしたかったんだろう 」
「 喉の奥まで欲しかったんじゃないのか 」
「 チンコを飲み込め 」
「 もっと舌を使え 」
「 もっと奥まで咥えろ 」
心の中で
「 仰る通りです 。喉奥まで御主人様のおちん様が欲しかったです 。もっともっとください ... 」と
御主人様のお声に耳を傾けながら
舌を懸命に動かすのですが
舌を使えば使う程、襲い来る嗚咽感
... とうとう
... 珠 ... 御主人様のおちん様を咥えているのに
リバースしてしまいました
「 ごめんなさい 」と
必死にリバースをかき集めてました
殺されるかと思いました
表現は過度ではありますが
それくらい覚悟をしました
でも
御主人様は
「 ティッシュで拭け 」
「 お前、風呂用意してあるの? 」と ...
そのお風呂も用意せず
御主人様のものを咥えてしまったのですから
そちらで叱られる覚悟もしました
( ホテルに入ったら先ず、御主人様の身の回りのお世話 → お風呂の準備 この行動は最初に躾ていただいた事なので )
「 まだです 。ごめんなさい 。直ぐに入れて来ます ... 」
珠がバスタブの蛇口を捻る時には
御主人様、シャワーで珠のリバースだらけのおちん様を洗い流されておりました
ごめんなさい 。
珠
ホテルでは、心を込め
おちん様はもちろんの事
タマタマ様ももアナル様も、丁寧に、目の前にいらっしゃる御主人様を想いながら
精一杯、奉仕させていただきました
髪を掴まれ引き上げられると
咥えていた御主人様のものが
口中から抜け落ち
髪を掴まれたまま
何度も何度も何度もビンタをされ
蹌踉ける躰
次第に頭の中はうっとりとし
息は荒くなり
御主人様の空間に堕ちます
倒れ込んでしまい
更に強く頬を打たれ、殴られ
後ろを向き膝立ち
自分で触るよう御主人様は仰いました
感じてしまっている躰は重く
ノロノロ向きを変えて居ると
「 遅い !! 」と、尻を蹴られました
御主人様に背を向けるのは
ある種の恐怖心があります
御主人様が見えない分
次に何が起こるのか ...
見えて居ても、勿論、怖いのですが ...
「 逝け 」
容易く逝ってしまうだらしのない躰
「 正座 」と ...
御主人様の横に正座をすると
両乳首を捻り潰され
「 逝け 」
「 逝けよ !! 」と ...
またもや、あっさり逝ってしまう躰
煙草が乳首付近に近づきます
その熱さと肌が灼ける感覚を覚えておりますので
とても、とても怖いのですが
それすらも嬉しくて
乳首周り、腰、腿
煙草が触れる度、声が漏れてしまうし
一生痕が残っても構わないし
どんなに熱く痛くても
何処に充てられても嬉しいと感じる辺り
私はおかしいのだと ...
( 顔だけは嫌ですが ... 汗 )
御主人様のものを咥え
喉の奥に自ら挿し、舌を使うように仰られました
懸命に奥に挿すのですが
御主人様には満足いただけず
嗚咽ばかりで嘔吐感を堪えておりました
御主人様に頭を押さえられ
更に喉奥へ ...
「 イラマしたかったんだろう 」
「 喉の奥まで欲しかったんじゃないのか 」
「 チンコを飲み込め 」
「 もっと舌を使え 」
「 もっと奥まで咥えろ 」
心の中で
「 仰る通りです 。喉奥まで御主人様のおちん様が欲しかったです 。もっともっとください ... 」と
御主人様のお声に耳を傾けながら
舌を懸命に動かすのですが
舌を使えば使う程、襲い来る嗚咽感
... とうとう
... 珠 ... 御主人様のおちん様を咥えているのに
リバースしてしまいました
「 ごめんなさい 」と
必死にリバースをかき集めてました
殺されるかと思いました
表現は過度ではありますが
それくらい覚悟をしました
でも
御主人様は
「 ティッシュで拭け 」
「 お前、風呂用意してあるの? 」と ...
そのお風呂も用意せず
御主人様のものを咥えてしまったのですから
そちらで叱られる覚悟もしました
( ホテルに入ったら先ず、御主人様の身の回りのお世話 → お風呂の準備 この行動は最初に躾ていただいた事なので )
「 まだです 。ごめんなさい 。直ぐに入れて来ます ... 」
珠がバスタブの蛇口を捻る時には
御主人様、シャワーで珠のリバースだらけのおちん様を洗い流されておりました
ごめんなさい 。
珠
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