ホテル ...


いつものように
御主人様の身の回りとお風呂の準備をし
少しの時間ゆっくり過ごしました


お風呂をどうなさるのかお伺いをたてると
直ぐにお入りになられるとの事


サッと汗をお流しになられただけでしたので
一緒に湯船に浸かっただけの珠


ボディストッキングを纏い
全頭マスクを被ろうとしておりましたら
「 まだ良い ... 」と



そして珠の目の前に
御主人様は徐にバックから

縄 鞭 アナルフックを出されました

お道具を出された瞬間
どれほど珠の心臓がドキーッとしたか ... 。


アナルをお使いになられる事しかお聞きしておりませんでしたから

心臓が跳ね上がりました ...
ドキーッとしながら子宮はキューンとして

目の前にアナルフックを差し出され
「 アナルフック久しぶりだな 珠 」
「 はい ... 」





御主人様はベッドにうつ伏せに横たわられました
何も仰らないので
御主人様の背中に触れ、舌を這わせてみました

御主人様のお気持ちやお心を察しなくてならないのですが、私の行動が合っているのか否か

... 緊張します


叱られなかったので良かったのでしょうか ??



背中や首筋やお耳、お乳首様に舌を這わし
おちん様に近づくと
髪を捕まれ引き上げられました

「 ダメだ 」

咥えたくて、おしゃぶりしたくて仕方なくて
でも赦されず
おまんこは濡れるばかり

何度目かでやっと咥える事を赦してくださいました

御主人様のおちん様を咥えさせていただいて居る時間は至福と興奮
そして、緊張です


キスをたくさんくださり
おまんこを弄られ平手打ちされ
弄られ平手打ちされの繰り返しに
思考はおかしくなります

もっともっと叩いて欲しくなります

快楽と痛みは媚薬です


そして
... クンニ 。

御主人様の舌が珠の汚いおまんこを ...
嬉しさと快楽と申し訳なさと

上手く言葉で表せません

年に１・２度の御主人様からの行為に感涙でした


涙を零しながら快楽に包まれ痛みに悦び逝く

アナルフックを挿され掻き回され
悲鳴に近い声で喘いだのは記憶にあります








珠