2016/12/03
11:33:27
ベッドに横たわる御主人様の傍に正座をしました
御主人様は
躾ていただいている間の
私の涙を嫌います
自分の性癖として持っているM性
主従としての関係
SとMとしての行為
それらには " 幸せ " があるもので
悦ぶべき事に涙は不必要と ...
どうしても涙が出てしまう私
感情が溢れ、堪え切れなくて溢れますし
痛みによる涙も零します
それなのに
傍に正座をした私に
「 痛かったか? 」 と ...
「... はい ... 」
涙を零しそうになる私に
「 ほら... またぁ 」
そして
涙は要らない事を
ゆっくりお話くださいました
感情に素直に
御主人様に抱きついてしまいました
抱きつきながらお話を聞いておりました
お話しが終わると
「 しゃぶれ 」 と ...
沢山、沢山
御主人様のものの匂いを嗅ぎ
顔を擦り付け
ゆっくり口に含みます
少しづつ大きくなる御主人様のもの
すべて
お玉も穴もすべてに御奉仕をさせていただきます
喉奥に挿され
堪え切れなくてリバースしてしまい
御主人様のものを汚してしまいました
瞬間、叱られると思い
「 ごめんなさい 少し戻してしまいました 」と慌てました
... が
「 良いから続けろ ... 」 と
優しく仰ってくださいました
ひとしきりおしゃぶりさせていただきますと
「 後ろを向け 」 と
後ろを向いた珠に
「 そのまま後ろへ下がって来い 」
「 ????? 」
御主人様のお顔の上まででした
「 咥えろ 」
御主人様のものを口に含ませていただくと
クリを舌で転がしてくださいました
散々叩かれたクリに柔らかな御主人様の舌
「 久しぶりだろう? 69なんて 」
そんな事を仰りながら
クリを弾く御主人様
それだけで逝き
何度も 「 咥えていろ! 」 とお言葉をいただいてしまいました
御主人様のおちん様を咥えている事なんて出来ないまま
おまんこを平手打ちされ
舌で転がされ
クリを弾かれ
舌で転がされ
腫れ上がったおまんこは
少しの刺激ですら堪えることが出来ない程、敏感になっており
痛みと快楽に逝き狂いました
寝かされ
御主人様の手でおまんこを掻き回され
逝き果て
「 声を出すな 」と
でも、全然無理で
沢山、沢山
逝かせていただきました
御主人様のものを咥え、おしゃぶりし
口中にいただき、珠の躰の中へ
ぐったり転がるわたし
御主人様は腕の中へ呼んでくださいました
本当に幸せを感じれる場所です
呼んでいただけませんと
珠は ... 自分から行く事ができません
躾の時は特にです
甘え方も知りませんし
下手なのだと思います
珠
御主人様は
躾ていただいている間の
私の涙を嫌います
自分の性癖として持っているM性
主従としての関係
SとMとしての行為
それらには " 幸せ " があるもので
悦ぶべき事に涙は不必要と ...
どうしても涙が出てしまう私
感情が溢れ、堪え切れなくて溢れますし
痛みによる涙も零します
それなのに
傍に正座をした私に
「 痛かったか? 」 と ...
「... はい ... 」
涙を零しそうになる私に
「 ほら... またぁ 」
そして
涙は要らない事を
ゆっくりお話くださいました
感情に素直に
御主人様に抱きついてしまいました
抱きつきながらお話を聞いておりました
お話しが終わると
「 しゃぶれ 」 と ...
沢山、沢山
御主人様のものの匂いを嗅ぎ
顔を擦り付け
ゆっくり口に含みます
少しづつ大きくなる御主人様のもの
すべて
お玉も穴もすべてに御奉仕をさせていただきます
喉奥に挿され
堪え切れなくてリバースしてしまい
御主人様のものを汚してしまいました
瞬間、叱られると思い
「 ごめんなさい 少し戻してしまいました 」と慌てました
... が
「 良いから続けろ ... 」 と
優しく仰ってくださいました
ひとしきりおしゃぶりさせていただきますと
「 後ろを向け 」 と
後ろを向いた珠に
「 そのまま後ろへ下がって来い 」
「 ????? 」
御主人様のお顔の上まででした
「 咥えろ 」
御主人様のものを口に含ませていただくと
クリを舌で転がしてくださいました
散々叩かれたクリに柔らかな御主人様の舌
「 久しぶりだろう? 69なんて 」
そんな事を仰りながら
クリを弾く御主人様
それだけで逝き
何度も 「 咥えていろ! 」 とお言葉をいただいてしまいました
御主人様のおちん様を咥えている事なんて出来ないまま
おまんこを平手打ちされ
舌で転がされ
クリを弾かれ
舌で転がされ
腫れ上がったおまんこは
少しの刺激ですら堪えることが出来ない程、敏感になっており
痛みと快楽に逝き狂いました
寝かされ
御主人様の手でおまんこを掻き回され
逝き果て
「 声を出すな 」と
でも、全然無理で
沢山、沢山
逝かせていただきました
御主人様のものを咥え、おしゃぶりし
口中にいただき、珠の躰の中へ
ぐったり転がるわたし
御主人様は腕の中へ呼んでくださいました
本当に幸せを感じれる場所です
呼んでいただけませんと
珠は ... 自分から行く事ができません
躾の時は特にです
甘え方も知りませんし
下手なのだと思います
珠
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