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御主人様との大切な想い出を記録しております
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21:08:39
数日前に

「 どうされたい ? 」 とお聞きくださいました

御主人様は質問された事に、きちんと明確な答えをお伝え出来ない事を嫌います

これは、最初からで
重々承知している事なのですが


どうされたい?と言う質問が
珠はとても苦手です ...


御主人様の世界に堕ちたい ...
真っ白になりたい ...
何も考えられなくなりたい ...

そんな抽象的な答えでは
勿論、御納得される筈もなく、叱られます


分かっては居ても、その様にしか答えられず
御気分を害させてしまいました


「 沢山、逝きたいです 」
「 沢山、おしゃぶりしたいです 」
「 おまんこを叩かれたいです 」

... と





ホテルで
御主人様の身の回りの事、湯船にお湯を張り
下着姿で落ち着いてしまった私 ...

証明を落とされる御主人様

それでも、床に座ったままの私 ...


カミナリが落ちました

「 何しに来たんだ !! 」
「 さっさと用意しろ !! 」


慌ててボディストッキングを纏い
全頭マスクを被り

御主人様の前に正座をし、御挨拶をさせていただきました


そのまま頭を踏み付けられ
顔を上げるように言われ

何かを言われたのですが
お返事をする事を忘れ

激しく頬を打たれました


お返事をしなかった事
されたい事を即答出来なかった事
奴隷として私の足りない部分の事


正座をしマスク共、髪を捕まれながら
激しく激しく打たれました

ヨロヨロよろけ
涙が込み上げ

本当にダメな私 ... なんだと思いながら

ただ
「 ごめんなさい 」 と繰り返すばかりでした


何年経っても
本当に御主人様の意に添えないのだなって
悲しくなりました



もう一度
されたい事をお聞きくださり

お答えさせていただきました


御主人様の前で自慰をみていただきました
膝たちで ...

そして、
立って大股を拓いて ...


恥ずかしいのに
何度も逝ってしまいました

御許可をいただきながら
御主人様からのお許しの 「 逝け 」 というお言葉を待ちごがれながら



立ったまま
おまんこを何度か蹴り上げられました



「 手、頭の後ろ 」

頭の後ろで手を組み
大股を拓いたまま、御主人様の前に立つ事は
マスクで見えない分
" 恐怖感 " が増します

その怖さにゾクゾクしました


珠のおまんこは
激しく連打されました

仰向けにされ
M字に両脚を拓き

閉じれないように御主人様は珠を跨ぎ

めちゃくちゃに
激しく激しく何度も何度も何度も叩きます

クリのピアスが弾け飛ぶ程 ...

ポロポロポロポロ涙し
叫び呻き悶えました


顔を踏み付けられ

叩かれ ...


良く覚えておりません


御主人様がマスクを取ってくださって
落ち着いた?と、言うのか

正気に戻ったと言えば良いのか ...



クリのピアスを着けるよう言われ
自分のおまんこを見てみると

倍以上に腫れ上がっていて
ホールが何処か、分からなくなっていました


腫れたそこを見て
やはり、おかしい珠は幸せを感じます



あんなに、あれ程痛いのに ...
あんなに、あれ程腫れ上がっているのに ...

どうしても濡れそぼっていました



ピアスを着ける事が出来ない旨をお伝えし
ベッドルームに戻りました














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