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御主人様との大切な想い出を記録しております
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23:09:59
御主人様のものを咥え直していますと



御主人様はあの冷たい金属...
アナルフックを手にされた様で


下着の上からグリグリあてがわれました
未知の恐怖と対面しました

その行為にすら声を上げてしまいます



「脱げ」

ブラとTバックを脱ぎ

御主人様のものを咥え直します



ローションを落とされ
何度かそのフックを私のアナルにあて

鬼畜な御主人様は
一気に挿しこみました...泣

その痛みに叫び涙を零し悶えました


アナルフックを使われる事は
事前にお伝え頂いていたので

痛みは拡張が足りなかった私の責任です



それでも
御主人様の手解きで

アナルフックの快楽を教えて頂きました


フックを挿したまま
髪を掴まれ
バックで前の穴に頂け

アナルに御主人様のものを頂け

ローターをアナルに入れて
前の穴に頂け


もう...どちらの穴に何が入って居るのかさえ分からなくなる程

ずっと髪を掴まれて
バックから

次々と...


髪を掴まれながら
乱暴に総てを支配して頂ける事の幸せ...

何度逝ってしまったのか分かりません



ただはっきり覚えて居るのは
御主人様のものをアナルに挿して頂けた快楽

それは極上でした

御主人様のものが私の尻穴へ入る感覚は
とてもとても嬉しく、快感です...


正常位で突いてくださり
首を絞めてくださり


逝き果てました


そしてまた
御主人様のものを口に含ませて頂きました



「珠、シャワー」
「はい」


余韻に浸る暇などありませんでした...



シャワールームへと...。























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