朝

御主人様のお声で
御主人様のお導きに寄って

何度も何度でも逝ってしまう
この躰は繰り返し
躾て頂けた幸せの証なのでしょうか


躰のecstasyを存分に頂き

その後
静かに厳しく
そして温かく
心…mindへも躾て頂けました

そして迎えるecstasy
涙をポロポロ流しながら…



精神への躾は麻薬となり
繰り返し躾て頂ける事に寄って

効果が現れ

御主人様漬けになれます
そうなれるよう
導いてくださいます


この麻薬が合わなかったら
きっと離れていたのでしょうね

私のレベルに合わせ
根気よく躾てくださり

感謝しております






今日はいつもに増して
痛みを…苦痛を…
とても、とても頂きたく…

きついお縄であったり
厳しい鞭であったり
苦しいイラマであったり
熱い蝋燭であったり


私の限界は何処なのでしょうか…
私の慾はどれ程深いのでしょうか…



他の誰でもない
御主人様から頂きたく
体の芯は熱いままです






課題もお伝え頂けました

喉の奥に御主人様のものを頂けた時の苦しさ
その苦しさは至福の時ですが

嗚咽感が先立ってしまい
喉を締める事が上手く出来ませんし

口だけで御主人様を導いて差し上げる事も
まだまだ上手くこなせません



まだまだ
まだまだ


終わりは無いですし
御主人様の理想とする従者には
程遠く

少しでも近づけるよう
１歩ずつ…




珠