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御主人様との大切な想い出を記録しております
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16:43:00
『証』

私は勝手にそう思っております…。


…煙草…






御主人様に口腔を侵して頂ける行為を
私はとても…好みます


苦しくて苦しくて
何度も息を吸おうと試みても

思うように呼吸は出来ず…


窒息感、嘔吐感…


それでも
そうして頂ける事に
欲情しては濡らす私の躰

このままどうなってしまうのだろう
どうなっても、御主人様に施されるのであれば構わない

…どうなっても、どんな事になっても
私は構わないの…


ぼーっとそんな事を考えながら
息を吸おうと必死に藻掻く…矛盾…




゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+




マッサージを終え
御主人様のものを口に含むよう促され

頭を下半身へと持っていかれる…


いつでも
誠心誠意ご奉仕をさせて頂く
それが私の務め

口内で…舌で御主人様を感じ

暫くの間、御主人様のものを堪能させて頂きました


やがて喉奥へと挿し込まれ
苦しさの中で珠は悶え欲情し更なる興奮に躰を濡らすのです




開放され
布団の上でぼーっとする脳と
呼吸を整えていると

『おそい!』と御主人様のお声…



お返事もろくに出来ず
上がる呼吸のまま
御主人様がお座りになられて居られる座椅子に行きました


御主人様のものを急いで口にします


髪を掴まれ
顔を引き上げられ


乳首を抓上げられると
その痛みにまた躰が反応します


違う痛みのような感覚が何度か襲いました



吸っていらした煙草を
私の乳首周りにに押しつける
肩の下、背中に押しつける


そんな御主人様の瞳を私は見つめておりました

…と言うか
私は興奮しながらも
嬉しくて、何処か冷静で、御主人様を見ていたくて…


何度も煙草の火を私の躰に押し付ける
そんな御主人様のお姿を
私の好きな御主人の瞳を
ずっと見ていました



痛みの様な熱さに興奮し
支配される事に悦ぶ私

どうしようもなく
淫乱で変態なんだとつくづく思います



そんな私の躰に
表面が焼け白くなっている痕

右の乳首周りだけなのかと思っておりました
左にも痕…
気付かないなんて
どれだけ酔って居たのでしょうね…私は…



夜遅くにお風呂に行きました

シャワーを浴びると
ヒリヒリとした痛み

温泉に浸かると
そこは痛みを増し
胸から下だけを温泉に…


素直に嬉しくて
幸せを感じながら

誰も居ない温泉で
旅の疲れを癒しました




普段の生活では
日焼けも痣も痕も
小さな傷さえも嫌なのに

御主人様に頂ける物ならば
どんな痕でも痣でも幸せを感じます

御主人様になら…
御主人様にだけなら…

私はどんな躰になっても構わない
寧ろそれを望んでいます



癒しの旅…と仰っていらしたから
そんな事は何も考えずにいました

そういった事は無いものだと


その不意打ちが
私には大切な宝となりました


この先の長い年月で
消えてしまうかも知れない
もしかしたら
直ぐに無くなってしまうかも知れない


無くなるその日があるのなら
その日まで
大切にしていきたいです



…一生消えなければ良いのにな…。













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