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御主人様との大切な想い出を記録しております
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23:54:18
『来い!』

ソファーから呼ばれます

『返事!!』
『…ハ…ハイ…』

よろよろと躰を起こし
御主人様の前に正座をします


呼ばれたら直ぐに伺う

これは最初から躾られている事です
どんな状況下にあっても…


『遅い!!』

御主人様の前に正座をしますが
蹴られ倒れ込みました

体制を立て直すも
頬を打たれ
また倒れて

御主人様を怒らせてしまった
恐怖でいっぱいでした。

こんこんとお説教をいただき
ただ涙を流すだけの珠


御主人様を見るように言われても
怖くて直視出来なくて

何度もビンタをいただきました


自分の不甲斐なさ
本日、ご調教をいただくに辺り覚悟の低さ
御主人様への甘え

御主人様がどれほど珠の事を考え思ってくださっているのか


情けなくなりました。


土下座をし
御主人様に謝り
お傍に置いて頂きたいと懇願しました


ひとしきり叱られた後

御主人様の手が珠の頭に・・・

そしてそのままお膝元に引き寄せてくださいました


御主人様の膝に額をつけると
堪えていた感情と安堵が一気に吹き出しました




御主人様の全てを受け入れる覚悟を持ち施していただいた
永久奴隷としての証


『次同じ事をしたらお前の乳首を切り取るからな、くりのピアスも引きちぎるからな。』



ファッションでニップルもクリピも施していただいた訳ではなく

証として施していただいたもの
使い物にならなければ意味のない躰


それは当然の事であって

『はい。』とお返事をしました。


立ち上がる御主人様
『kissをして誓え』
『はい。』


御主人様の足の甲にそっとkissをさせていただきました
もちろん両方の足に…。



足の甲へのkissは隷属を意味する。




『風呂入るぞ』と御主人様
既に切り替えられており

いつもの御主人様でした。


ベッドの上でお尻に何発もグーパンをいただいたのですが

どの場面だったのか記憶が飛んでおります

尾骨に鈍い傷みが響き辛かったです

本当は珠の顔面をグーで殴りたかったそうですが
顔に痣は不味いかな…と、それでお尻になさったとお聞かせくださいました。

それくらいイラついたと…



お風呂場で
御主人様のものを口に含ませていただきました

そしてお小水をいただきました。



準備を終え
部屋を出る時
kissをくださいました


涙を堪えるのがやっとで
『泣きそうです』とお伝えしました


『またぁ!!!』


いつまでもグズグズしているのをとても嫌う御主人様



『美味いもん食おう』と

ホテルを後にしました。






珠。


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