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御主人様との大切な想い出を記録しております
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01:11:25
マッサージを終えると
御主人様は無言のままソファーへ移られました。


そしてお買いになられた縄を出されました

毛羽を見たり
少しだけライターで炙ってみたり


そのご様子をベッドの上から
珠はただ見つめておりました。


『来い』
『はい』

『後ろ向け 手後ろ』
『はい』


真新しい縄が珠の躰に掛かります
いつもの御主人様の縄とは明らかに違い

太くてチクチクして


後手に上半身をサクッと縛り上げ
眺める御主人様

『珠も見てみな』と鏡の前へ連れられました

綺麗な紫色の縄

『お前の肌の色に合うな。』と



ベッドルームに戻り

『縄どうだ?チクチクするか?』
『します…』

『そりゃそうだよな、毛羽焼きも鞣しもしてないからな』と、同時に
乳首を捻りあげられました


油断にも油断を重ねておりましたので
その痛みに仰け反り
声もすぐ漏れ

それだけで立って居られないくらいに感じてしまう

爪先立ちになるほど
何度も何度も
乳首を弄び引っ張り捻られました

突然の事で本当にびっくりしました



乳首を捻り上げられながらの
御主人様からのkissは

躰の奥深くまで感じました。



何度も頬を打たれ
クラクラしてぼーっとして
何も考えられなくなり

立って居るのもやっとの状態



いつの間にか頬を打たれる事に快感を覚え
深く感じる躰になっていました。

御主人様のご調教が染み付いております。



御主人様の前に正座をし
両手で髪を掴まれ

御主人様のものを口に含み
前後に頭を揺すられたり
喉の奥に差し込まれたり


御主人様の行為に
ただのめり込んで行きました



背中の縄を持たれ立たされ
ベッドに頭を押し付ける御主人様

御主人様の手が珠のおまんこへと

濡れているのは自分でも分かっておりましたので
とても恥ずかしくて
脚をギュッと閉じたくなります

『何お前、ぐちゃぐちゃじゃねーかよ』
『はい…ごめんなさい』

『なんでだって聞いてんだよ』
『ごめんなさい…気持ちが良くて…すみません』

御主人様の手の動きが早まり
必死で逝くのを堪えながら
善がり狂いました。


床の上に潰され

躰を頭を踏み付けられ

御主人様の足の甲でおまんこを
蹴られるとびちゃびちゃと
厭らしい音がしました


踏まれながら
珠の主様である事の確認をされ
こうしていただけることの幸せを伝え
御主人様だけと誓う


脳の髄まで甘く痺れてしまうひと時でした。


潰されたまま
手に掛かっていた縄を解かれ

御主人様はベッドへ…




久しぶりに踏み付けていただけた興奮で
どうにかなりそうでした。






珠。



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