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御主人様との大切な想い出を記録しております
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2014/12/27
02:00:48
お腹もいっぱいになりホテルに向かいました



お部屋は既に暖められており
寒空を歩いた私達には
とても有り難いです


コートを脱ぎ

下着にガーター姿

『それ良いじゃん…』
褒めてくださいました

『はい…』
褒められ慣れていないので
どうお返事をしたら良いのか
情けない事に分かりません…


スマホを開くと
御主人様のツイにリプがありました


そのままスマホを御主人様にお渡しをし
ソファーに座られる御主人様の足元におりました


リプを読まれ
お返事をなさっている御主人様


御主人様の膝に頬を乗せ
終わるのをお待ちしておりました

が…

私は御主人様の
匂いを嗅ぎたくて
口に含みたくて
いっぱいになりたくて

そわそわと御主人様の股間を眺めておりました…。


そんな私の気持ちを察してくださったのか
『お前はしゃぶりながら待ってろ』と仰ってくださり

直ぐに
御主人様のものを頂きました


暫しTwitterをされた後
ベッドに移られた御主人様

お身体中にご奉仕をさせて頂きました

愛おしくて
御主人様が愛おしくて


『乗れ お前が楽しむんじゃないぞ 俺を愉しませろよ』


きっと
私が楽しんでしまったのだと思います

それでも御主人様が私を窘めることをなさらなかったのは

今回いちばんの目的であるピアッシングに対して

極上のご褒美を先に与えてくださったのだと思います




お風呂の準備
バスタブに湯を張りながら

御主人様とベッドの上
お身体をマッサージします

丁寧に全身…


マッサージが終了しますと

『珠にご褒美をやるよ』
『???』と思っておりましたら

私の頭を掴み
御主人様のものに押し付けて頂けました


何度も何度も喉の奥へ

いつもより
呼吸もままならず
苦しくて辛くて

そうして頂ける事が好きです
ご褒美です


ごめんなさい…
すみません…
申し訳ございません…

少しリバースを・・・


何度も咽り 何度も嗚咽が襲います
涙も涎も鼻水も
チビリそうになりながら…


やっと開放して頂け

『何お前吐いてんだよw』
『ごめんなさい…』

そのまま御主人様はバスルームへ



お風呂の後は
ピアスを施して頂きます

その準備をひと通りして
バスルームへと向かいました


『寒いから珠も温まりな』と
湯船にご一緒させて頂けました


今回は御主人様のお身体を洗う事は叶いませんでした


お手伝いさせて頂きたかったのですが
『いいよ 温まってな』と…

ここでもまた
お気遣いを頂きました

とてもありがたく幸せだなと思っております

バスルームを後にする前
御主人様のお小水を頂けました


なかなか思うように飲む事が出来ず
申し訳なく思います







 珠

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