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御主人様との大切な想い出を記録しております
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13:18:53
9月27日(土)
18時半過ぎ

私の地元でのお逢瀬

お忙しい中
2週続けて来てくださいました
本当にありがとうございました



それなのに
早々にイラッとさせてしまいました

私が至らないばかりに・・・


待ち合わせの駅を
私の都合で二転三転し
結局元の駅にして頂き

御主人様が駅に到着して居る時間に私はまだ自宅

駅までの道も混み合い
長い時間お待たせをさせてしまいました

やっとお逢い出来ましたが
お待ちしているお姿をひと目見て

その発せられているオーラが
とても怖かったです

どこぞのヤ○ザさんかと…(・・;)


駅前でお尻を蹴られました

それだけで済んで
良かったです。。



食事に向かう車中で
髪を掴まれ
少し叱られました

『お前 ウェルカム・フェラもまだだよな』と


お腹も空かせて居らっしゃるようで…私はぷちパニック


食事を優先させて頂きました…が…
それは私の判断ミスでした・・・(´._.`)



お食事中はそんな素振りもお見せにならず
楽しい食事の時間でした…

私にあーんと食べさせてくださったり
『これも食べてみな』とお勧めしてくださったり


食事後
『どちらに向かいますか?』との問にもとても普通に
『ホテルの方に向かって良いよ』と…


ホテルに入り

荷物を置き
御主人様のお近くに座りました


『早くしゃぶれよ…』

流石に声のトーンで察せました
急いで御主人様のものを含ませて頂きました


口に含み少しすると

髪を掴まれ
叱られました
お説教されました

コッ…コワイ…



そして『早く下着姿になれ!!』
お返事と共に
慌てて下着になりました


服を脱いでいる間に

『お前道具持って来てるだろうな』
『はい…持ってます』

『テーブルの上を片付けて道具を出せ』
『はい…』

服を脱ぎ

急いでテーブルの上を片付けて
お道具を並べます


そして…
改めて御主人様のものを口に含みましたが…
またまた…叱られます


『キスしてからだろう!!!』


ご挨拶のキス

初めにきちんとご挨拶から入らないと何処かに飛んでしまうんです


御主人様が心地良く過ごせるように気遣う事が出来ず


至らない自分が情けなくて
ほとほと嫌になります


ご奉仕をしながら
自分の情けなさが身に沁みます



御主人様がベッドに移りました

『さっさと来い』

ベッドの御主人様の元へ行き
お身体中に
ご奉仕をさせて頂きました


御主人様の手が
私の一番敏感な所へ


『脱げよ』

下着を取り
同じ体勢になります


御主人様の指が私の中を
そして…
だんだん奥深くに入って行くのが分かります


何度かローションを手に塗られている事は何となく分かり
何を施して頂いているのか
何となく分かりました

初めてでした


ゆっくり何度も入る手

苦しくも気持ち良く
喘いでいた私


御主人様になら
どんな事を施されても

安心して躰を預けられる事
お好きに使って頂きたい事

それは最初から変わりません


御主人様の手をすべて飲み込む事は出来なかったようです











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