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御主人様との大切な想い出を記録しております
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14:15:00
足の指にしゃぶりつく


涙がぽろぽろ零れる

『指の間もしっかり舐めろ』



足先から御主人様のものまで舐め上げる

早く口に含みたい…。
御主人様のものに口をつけてしまう…。

『まだだ アナルを舐めてからだろう』


そうでした…
すみません…

アナルを舐め
御主人様のものに口をつける


一生懸命舐めさせて頂くけれど
ご満足頂けない


『下手くそだなぁ』と取り上げられる

永遠の課題のよう



そして…
抱いて頂ける


やっぱり涙が出てくる
止まらない…。

『逝っちゃう…』
ここでも
『声を出すな!』と御主人様


堪えるんだけど
限界まで堪えるんだけど

出てしまう声

御主人様のお名前を口にする


アナルにも頂ける
アナルを突かれているとおまんこを触りたくなる

『おまんこを触っても良いですか』

御主人様のお返事は覚えていない
夢中で触る


そして逝き果てる…。




『挨拶』
御主人様の前に正座をする

『ありがとうございました』と同時にまた涙が出てくる


そのまま突っ伏して
流れる涙と付き合う

動けない
躰が全く動かない



暫くして
『いつまでやってる』とか何とか御主人様の声

『シャワー浴びて来い』



やっとの思いで
マスクを取り
ボディストッキングを脱ぎ


躰を引き摺るようにお風呂場に行った


シャワーを浴びて出て来た珠の躰を見て

『良い痣だねぇ 奴隷らしい痣がついたね』(笑)と御主人様


我に返り自分の躰を良く見た


お風呂で自分の躰を見る余裕はなかった…


『お前 これから口で抜けよ』と


御主人様が出していなかった…
気付けない程たくさん責めて頂けた



本当に嬉しかった






TAMA♡