2020/06/20
16:11:08
ホテルへ …
キャパオーバーなのか
なんか記憶が …
断片的且つ前後バラバラです
躾ていただける刻
いつもと少し違う
ピリッと張り詰めた中に
穏やかな刻がありました
そう感じました
御主人様が寝そべるベッドへ
御奉仕をしたくて …
でも、御主人様の腕の中におりました
背中やお尻
躰をゆっくりソフトに撫でられると
もう、当たり前です
おまんこは濡れるし声は漏れてしまうし …
お伺いする時からおまんこは濡れておりましたけれど … 。。
キスをくださる
厭らしければ厭らしいキスほど
抑えていた感情は流れ出し止まりません
御主人様がくださるキス
好き … 蕩けます
御主人様のお乳首様をぺろぺろ
おちん様への御奉仕
嬉しいです
御主人様を跨ぐように促されると
まだ履いていたTバックをズラされ
お尻を叩かれ
おまんこを弄られ叩かれ
クリを弾かれ叩かれ
痛くて悶えて
気持ち良くて悶えて
恥ずかしさに悶えて
少しずつ壊れて行きます
おまんこを舐めてくださいました
とても申し訳なくて
けれど、とてもとても感じてしまって
もう逝きそう … と、なった時に
はい … おまんこのピアスが外れ
御主人様の体内へ … 汗
もうもうもう
本当にびっくりしました !!
「 たまー 珠のピアス飲んじゃった 」
声のトーンも変えず仰る御主人様
「 えっ????? 」
大慌ての珠
リバースしてくださって
ピアスは出てきました
なんか
いとも簡単にリバースをする判断
全然慌てず
そんな行動が取れる事
惚れました … !!
そして
珠のおまんこのピアス
クリフードとラビア
乳首のピアス
ニップル
外す事となりました …
ひとつひとつ御主人様が外してくださいました
「 寂しいか? 」
「 … はい … 寂しいです 」
寂しい事はないだろ
別にピアスだけが証って訳でもない
これがあってもなくても関係ないだろ
説得する訳でもなく
淡々と仰っていて
とても腑に落ちたと言うか
御主人様の仰りたい事が
とても良く分かりました
「 ホールが塞がった頃、クリに直接開けるか 」
「 それひとつで良いだろう 」
「乳首は開け直す」
クリに直接 … 乳首はもう一度 …
クラクラwww
御主人様は鬼畜です … 。
ピアスを外したおまんこは
心做しかスースーします
珠
キャパオーバーなのか
なんか記憶が …
断片的且つ前後バラバラです
躾ていただける刻
いつもと少し違う
ピリッと張り詰めた中に
穏やかな刻がありました
そう感じました
御主人様が寝そべるベッドへ
御奉仕をしたくて …
でも、御主人様の腕の中におりました
背中やお尻
躰をゆっくりソフトに撫でられると
もう、当たり前です
おまんこは濡れるし声は漏れてしまうし …
お伺いする時からおまんこは濡れておりましたけれど … 。。
キスをくださる
厭らしければ厭らしいキスほど
抑えていた感情は流れ出し止まりません
御主人様がくださるキス
好き … 蕩けます
御主人様のお乳首様をぺろぺろ
おちん様への御奉仕
嬉しいです
御主人様を跨ぐように促されると
まだ履いていたTバックをズラされ
お尻を叩かれ
おまんこを弄られ叩かれ
クリを弾かれ叩かれ
痛くて悶えて
気持ち良くて悶えて
恥ずかしさに悶えて
少しずつ壊れて行きます
おまんこを舐めてくださいました
とても申し訳なくて
けれど、とてもとても感じてしまって
もう逝きそう … と、なった時に
はい … おまんこのピアスが外れ
御主人様の体内へ … 汗
もうもうもう
本当にびっくりしました !!
「 たまー 珠のピアス飲んじゃった 」
声のトーンも変えず仰る御主人様
「 えっ????? 」
大慌ての珠
リバースしてくださって
ピアスは出てきました
なんか
いとも簡単にリバースをする判断
全然慌てず
そんな行動が取れる事
惚れました … !!
そして
珠のおまんこのピアス
クリフードとラビア
乳首のピアス
ニップル
外す事となりました …
ひとつひとつ御主人様が外してくださいました
「 寂しいか? 」
「 … はい … 寂しいです 」
寂しい事はないだろ
別にピアスだけが証って訳でもない
これがあってもなくても関係ないだろ
説得する訳でもなく
淡々と仰っていて
とても腑に落ちたと言うか
御主人様の仰りたい事が
とても良く分かりました
「 ホールが塞がった頃、クリに直接開けるか 」
「 それひとつで良いだろう 」
「乳首は開け直す」
クリに直接 … 乳首はもう一度 …
クラクラwww
御主人様は鬼畜です … 。
ピアスを外したおまんこは
心做しかスースーします
珠
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2020/06/20
00:10:05
久しぶりに御主人様とお逢い出来ました
お顔を拝見出来た瞬間
腹パン2発 … ぐへっ
lunch人気のお寿司屋さんへ連れてくださいました
茶碗蒸し久しく口にしてませんでした
中に入っている銀杏が好きです (笑)
赤酢の握り
普通のお酢よりまろやかなのですって
うん !!
美味しいっ♡
暫く激務を熟されていた御主人様は
本当にお痩せになられておりました
過労により、胃の具合も余り良くなくて
少し …
いいえ、かなり心配です … 。
プクプク育つ珠
過労で激痩せなさる御主人様
うーん … 。。
そうそう!
お寿司屋さんへ入る時の階段で
御主人様のソックスがアヒル柄で
可愛いくて可愛いくて
めっちゃ笑いました
駅でお顔を拝見した時
確かに黄色い模様のソックスだとは
気付いておりましたが …
いや、なんと言いますか
ギャップ萌えです !!
珠、このアヒルソックスを
頂いて帰ろうと企んでおりました
ホテルで足に合わせみました
もちろん、大きくて断念しました
御主人様を裸足で帰そうとする奴隷の珠
しゅごいwww
珠
お顔を拝見出来た瞬間
腹パン2発 … ぐへっ
lunch人気のお寿司屋さんへ連れてくださいました
茶碗蒸し久しく口にしてませんでした
中に入っている銀杏が好きです (笑)
赤酢の握り
普通のお酢よりまろやかなのですって
うん !!
美味しいっ♡
暫く激務を熟されていた御主人様は
本当にお痩せになられておりました
過労により、胃の具合も余り良くなくて
少し …
いいえ、かなり心配です … 。
プクプク育つ珠
過労で激痩せなさる御主人様
うーん … 。。
そうそう!
お寿司屋さんへ入る時の階段で
御主人様のソックスがアヒル柄で
可愛いくて可愛いくて
めっちゃ笑いました
駅でお顔を拝見した時
確かに黄色い模様のソックスだとは
気付いておりましたが …
いや、なんと言いますか
ギャップ萌えです !!
珠、このアヒルソックスを
頂いて帰ろうと企んでおりました
ホテルで足に合わせみました
もちろん、大きくて断念しました
御主人様を裸足で帰そうとする奴隷の珠
しゅごいwww
珠
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2019/12/25
02:03:19
縄を掛けてくださっている時
御主人様の縄って優しいなぁ … と
優しさとか思いやりとか、温もりとかの
温かさを感じてました
ここで事件ですよ事件 !!
珠のお腹に廻ったお縄 …
「 珠 … お前 ぽにょだな 。」
御主人様とお逢いする前日の夜は
忘年会でした
食べました
忘年会続きでしたし
はい … 便秘でございました
とうとうバレてしまいました
… と、言うか
御主人様の口から聴いてしまいました
最近太ったなって思ってました
ちょっとくらい平気って甘えてました
猛省です
ボディメイクなんて可愛い言葉ではすみませんダイエットです …
恥ずかしくて
恥ずかしくて
穴があったら入りたい …
穴を掘ってでも入りたかったです … 。
良く御主人様の前で脱げましたよね …
ほんと … もう … 最低です 。
縄を掛けてくださったお写真
お腹を避けて撮ってくださいました 泣 !!
おちん様を咥えます
後ろから挿してくださいました
また再び逝き狂わせてくださいました
お精子様をごっくんといただけました
両手が使えない珠に変わり
口の横に少しはみ出てしまったお精子様を
御主人様が指で絡めとって
口内にくださいました
それも嬉しかったです
… そして
珠はまた、やらかしました … 。。
お縄を解かれ
" ありがとうございました " のお礼の言葉
言えませんでした … 。
「 ありがとうございましただろう 」… と
笑いながらビンタをいただきました
ごめんなさい 。
本当にごめんなさい 。
ディナー
いつもの韓国料理
カフェでひと息
ありがとうございました
幸せの刻を
幸せの空間を
幸せの香りを
幸せの温度を
満たされた時間を … 。
そして
次の日の今日
全身筋肉痛と言う
幸せな痛みをありがとうございました
この痛みを堪能しております
「 愉しませろ 」
「 俺を愉しませろよ 」
何度も御主人様に言わせてしまいました
これは、ずっと珠の課題です …
まだまだ、まだまだ、未熟でごめんなさい 。
あっ!!
ひとつだけ …
ホテルのエレベーターを降りる瞬間
「 今日、キスしてないな 」と御主人様
「 キスっキスっ ♡ 」と、喜び勇んで
珠は唇をタコのように尖らせていたのですけれど
御主人様はフロントへ向かわれて
その背中に唇を尖らせておりました
行き場の無い珠の唇は呆然です
何故って
フロントの方と目が合いましたから …
ちーん 汗
今年のラストキスはありませんでした
しょんぼり … 。。(笑)
珠
御主人様の縄って優しいなぁ … と
優しさとか思いやりとか、温もりとかの
温かさを感じてました
ここで事件ですよ事件 !!
珠のお腹に廻ったお縄 …
「 珠 … お前 ぽにょだな 。」
御主人様とお逢いする前日の夜は
忘年会でした
食べました
忘年会続きでしたし
はい … 便秘でございました
とうとうバレてしまいました
… と、言うか
御主人様の口から聴いてしまいました
最近太ったなって思ってました
ちょっとくらい平気って甘えてました
猛省です
ボディメイクなんて可愛い言葉ではすみませんダイエットです …
恥ずかしくて
恥ずかしくて
穴があったら入りたい …
穴を掘ってでも入りたかったです … 。
良く御主人様の前で脱げましたよね …
ほんと … もう … 最低です 。
縄を掛けてくださったお写真
お腹を避けて撮ってくださいました 泣 !!
おちん様を咥えます
後ろから挿してくださいました
また再び逝き狂わせてくださいました
お精子様をごっくんといただけました
両手が使えない珠に変わり
口の横に少しはみ出てしまったお精子様を
御主人様が指で絡めとって
口内にくださいました
それも嬉しかったです
… そして
珠はまた、やらかしました … 。。
お縄を解かれ
" ありがとうございました " のお礼の言葉
言えませんでした … 。
「 ありがとうございましただろう 」… と
笑いながらビンタをいただきました
ごめんなさい 。
本当にごめんなさい 。
ディナー
いつもの韓国料理
カフェでひと息
ありがとうございました
幸せの刻を
幸せの空間を
幸せの香りを
幸せの温度を
満たされた時間を … 。
そして
次の日の今日
全身筋肉痛と言う
幸せな痛みをありがとうございました
この痛みを堪能しております
「 愉しませろ 」
「 俺を愉しませろよ 」
何度も御主人様に言わせてしまいました
これは、ずっと珠の課題です …
まだまだ、まだまだ、未熟でごめんなさい 。
あっ!!
ひとつだけ …
ホテルのエレベーターを降りる瞬間
「 今日、キスしてないな 」と御主人様
「 キスっキスっ ♡ 」と、喜び勇んで
珠は唇をタコのように尖らせていたのですけれど
御主人様はフロントへ向かわれて
その背中に唇を尖らせておりました
行き場の無い珠の唇は呆然です
何故って
フロントの方と目が合いましたから …
ちーん 汗
今年のラストキスはありませんでした
しょんぼり … 。。(笑)
珠
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2019/12/24
06:43:18
躾のお時間の休憩中?に
クリスマスpartyのケーキを食べました
ヘロヘロへっぴり腰の珠でしたが … 。。
御主人様が選んでくださったケーキ
左 … 千疋屋さんのプリンアラモード
右 … MICHALAKのなんちゃらケーキ 笑
中は柚子ペースト、カスタード、チョコペースト、チョコスポンジの断層
色鮮やかな表面はなんだったのかな … ?
ねっとり濃厚で …
しつこい甘さがなくて
柚子のさっぱりした香りと味が引き立って
凄く美味しいケーキでした
千疋屋さんのフルーツは言わずもがな美味です !!
どれを食べてもプリンや生クリームの甘さに負けない糖度
頬っぺ落ちます
御主人様が選んでくださるケーキ
いつも大当たりなのですよね … ♡
ケーキを食した後
床に座る珠の前にいらっしゃって
喉奥へとおちん様を挿され
オエオエさせてくださいました
イラマって
どうしてあんなに気持ちが良いのでしょうね …
ケーキ出ちゃう … と
一瞬頭を過ぎりましたが
御主人様に堕ちるのはいとも簡単です
チョロ珠です
ベッドに上がり
珠の両脚をひらかせ
どこからともなく出て来た玩具に驚きました
ディルドでおまんこ
電マでクリ
叫び狂って
逝き狂って
ボロ雑巾のようにぐちゃぐちゃボロボロになった所で
正常位で狂わせてくださり
唾液をいただき
もう、良く覚えておりません …
今、一生懸命思い返しても
こんなだった様な … です
ずっとずっと逝きっぱなしで
記憶を辿るのが困難です
過去にも
ここまで逝き狂わせていただいたことは無く
御主人様のおちん様を
喉奥やおまんこで貪り尽くしました
御主人様が
そんな機会を与えてくださいました
気が付くと
掛布団も掛けず
全裸のまま
ぐっすりと眠っておりました
もちろん御主人様も … 。
珠は、一瞬で眠りに着いたのです
SEXの後の記憶がありません
珠が起きてしまったから
御主人様も目覚めてしまわれたのですよね …
お疲れなのに …
使ってくださった玩具のひとつを
珠にくださいました
目覚めてから
お風呂を入れ直し
ゆっくり湯船に漬かり
上がった後は
珈琲を飲んだり
残りのオードブルやケーキをつまんだり
ゆっくりまったりな時を過ごしていたのですが
「 折角縄を持ってきたんだから 縄するか 」と …
珠 … 今年いちばん嬉しかったです !!
とってもとっても
とーっても嬉しかったです ♡
御主人様からのお縄
一年半ぶりくらいです 。
珠
クリスマスpartyのケーキを食べました
ヘロヘロへっぴり腰の珠でしたが … 。。
御主人様が選んでくださったケーキ
左 … 千疋屋さんのプリンアラモード
右 … MICHALAKのなんちゃらケーキ 笑
中は柚子ペースト、カスタード、チョコペースト、チョコスポンジの断層
色鮮やかな表面はなんだったのかな … ?
ねっとり濃厚で …
しつこい甘さがなくて
柚子のさっぱりした香りと味が引き立って
凄く美味しいケーキでした
千疋屋さんのフルーツは言わずもがな美味です !!
どれを食べてもプリンや生クリームの甘さに負けない糖度
頬っぺ落ちます
御主人様が選んでくださるケーキ
いつも大当たりなのですよね … ♡
ケーキを食した後
床に座る珠の前にいらっしゃって
喉奥へとおちん様を挿され
オエオエさせてくださいました
イラマって
どうしてあんなに気持ちが良いのでしょうね …
ケーキ出ちゃう … と
一瞬頭を過ぎりましたが
御主人様に堕ちるのはいとも簡単です
チョロ珠です
ベッドに上がり
珠の両脚をひらかせ
どこからともなく出て来た玩具に驚きました
ディルドでおまんこ
電マでクリ
叫び狂って
逝き狂って
ボロ雑巾のようにぐちゃぐちゃボロボロになった所で
正常位で狂わせてくださり
唾液をいただき
もう、良く覚えておりません …
今、一生懸命思い返しても
こんなだった様な … です
ずっとずっと逝きっぱなしで
記憶を辿るのが困難です
過去にも
ここまで逝き狂わせていただいたことは無く
御主人様のおちん様を
喉奥やおまんこで貪り尽くしました
御主人様が
そんな機会を与えてくださいました
気が付くと
掛布団も掛けず
全裸のまま
ぐっすりと眠っておりました
もちろん御主人様も … 。
珠は、一瞬で眠りに着いたのです
SEXの後の記憶がありません
珠が起きてしまったから
御主人様も目覚めてしまわれたのですよね …
お疲れなのに …
使ってくださった玩具のひとつを
珠にくださいました
目覚めてから
お風呂を入れ直し
ゆっくり湯船に漬かり
上がった後は
珈琲を飲んだり
残りのオードブルやケーキをつまんだり
ゆっくりまったりな時を過ごしていたのですが
「 折角縄を持ってきたんだから 縄するか 」と …
珠 … 今年いちばん嬉しかったです !!
とってもとっても
とーっても嬉しかったです ♡
御主人様からのお縄
一年半ぶりくらいです 。
珠
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2019/12/22
21:32:00
今回の待ち合わせでは …
ビンタではなく腹パンでした !!
御主人様との
クリスマス&忘年会
街をチョロチョロしながら
今日をどうするかって2人で話しました
デパ地下でケーキやオードブルを買って
ホテルでpartyと決まりました
あれこれと食べ物を見繕うの
とても楽しかったです
ケーキ、オードブル、飲み物を持ち
早々とホテルへ … ♡
ホテルのドアを開けながら
「 トイレ行きてぇーな ! 珠、飲むか ?」
「 メシ食う前だから辞めとくかっ 笑」と …
御主人様は、珠の事を色々な角度で考えてくださって居るんだなぁ … と思いながらお部屋へ入りました
お着替えのお手伝いが終わり
自分も服を脱ぎましたが
やっぱり珠はおバカの様です
御主人様と甘い時間を過ごしたり
御主人様がお優しいと
自分の立場を忘れてしまうのです
「 トイレ入ってんだよ !」と言われるまで
御主人様のトイレを忘れてました
お手伝いをさせていただき
おちん様のお掃除をさせていただきました
お風呂の準備が出来るまで
オードブルをつまみながらまったりと
うん 。 美味しいです !
… でも、お写真忘れてしまいました
… 御主人様、召し上がるの早いんですもの(笑)
一緒に湯船に漬かりホカホカ
ベッドでマッサージをしました
御主人様のおちん様を咥えます
「 いつまでしゃぶってんだよ 」
「 … … ハイ … 」
「 いつまでしゃぶってるんだって聞いてるんだよ !! 」
「 … ハイ … ゴメンナサイ … 」
「 オナれ 」
「 自分で気持ち良くしろよ 」
膝立ちをし
御主人様にオナニーを見ていただきました
御主人様は足指を珠のおまんこへと …
「 気持ち良いか? 」
「 ハイ … 」
「 これが気持ち良いんだ ? 」
「 ハイ … 」
「 はぁーーん そうか 」
「 ハイ … ゴメンナサイ … 」
そして脚先を
珠の口元に向けられました
叱られているのに嬉しかったのです
足指を出来るだけ丁寧に舐めました
足指を舐めさせてくださるのって
随分とご無沙汰でしたし
兎に角嬉しかったです
足指から脚、太もも、お腹から乳首
首筋からまた下へ …
そしておちん様をしゃぶりました
「 素股 」
「 … ハイ 。」
暫く素股をしていると
「 まったくお前はほんと芸が無いのな … 笑 」
呆れながら笑われました
そういうダメな所 …
自分から積極的になれない、ただ受け身だけのつまらない奴隷
ごめんなさい …
「 後ろ向いて跨がれ 」
「 動け 」
「 休むな 」
「 なにサボってんだ 」
「 膝つくな 」
「 もっと動けるだろう 」
「 もっと激しく腰振れよ 」
「 前向いて跨がれ 」
「 後ろ向け 」
「 前 」
「 後ろ 」
「 咥えろ 」
「 跨がれ 」
「 後ろ向き 」
「 前向け 」
… どれくらい御主人様の上で腰を振っていたのか
躰は勝手にビクンビクン ピクピク止まらないですし、何度も逝ってしまうし
腰が立たない …
動けない …
それでも御主人様からの指示は飛び
頬を打たれ
躰を引き摺り跨ぎ直します
躰のビクンビクンと言う反応なんて止まりません
ベッドに転がり動けなくなるまで
御主人様に跨ってました
「 珠ちゃーん 気持ち良いねぇ 最高だねぇ 」
「 ケーキ食べようかぁ 」
「 … ムリデス … マダ ムリデス … 」
御主人様はそんな珠を楽しそうに弄ります
喉はカラカラ
でも動けない
動けない珠を引き摺り
頭をベッドから落とし
喉奥におちん様を挿されながら
おまんこを叩かれ
乳首を捻り潰され
御主人様はまたおまんこを貫きます
逝き果て
躰は相変わらずビクンビクン勝手に反応して止まらなくて
そしてベッドに捨てられます
動けない …
やっとの思いでベッドから転がるように床に落ち
飲み物を飲み
落ち着いて来たかなぁ … と思っていると
ソファーに座る御自分の上に
珠を跨らせ
おまんこを弄られ
おちん様を挿すよう言われます
ソファーでも使ってくださいました
そのまま
立ちバック
壁に手を付き
ベッドに手を付き
床に手を付き
また動けなくなるまで
気が狂ってしまうかと思うほど
逝かせてくださいました
そして床に捨てられます …
「 珠~ どうしたぁ? ん?? 動けないのか 」
「 動けないんだな 」
顔を踏まれ
躰を踏まれ 乗られ
思考停止 …
何枚ものシャッター音で我に返りました
腰が立たない
ピクリとも動かせない
" 腰が立たない " と言う真の意味を学びました
珠
ビンタではなく腹パンでした !!
御主人様との
クリスマス&忘年会
街をチョロチョロしながら
今日をどうするかって2人で話しました
デパ地下でケーキやオードブルを買って
ホテルでpartyと決まりました
あれこれと食べ物を見繕うの
とても楽しかったです
ケーキ、オードブル、飲み物を持ち
早々とホテルへ … ♡
ホテルのドアを開けながら
「 トイレ行きてぇーな ! 珠、飲むか ?」
「 メシ食う前だから辞めとくかっ 笑」と …
御主人様は、珠の事を色々な角度で考えてくださって居るんだなぁ … と思いながらお部屋へ入りました
お着替えのお手伝いが終わり
自分も服を脱ぎましたが
やっぱり珠はおバカの様です
御主人様と甘い時間を過ごしたり
御主人様がお優しいと
自分の立場を忘れてしまうのです
「 トイレ入ってんだよ !」と言われるまで
御主人様のトイレを忘れてました
お手伝いをさせていただき
おちん様のお掃除をさせていただきました
お風呂の準備が出来るまで
オードブルをつまみながらまったりと
うん 。 美味しいです !
… でも、お写真忘れてしまいました
… 御主人様、召し上がるの早いんですもの(笑)
一緒に湯船に漬かりホカホカ
ベッドでマッサージをしました
御主人様のおちん様を咥えます
「 いつまでしゃぶってんだよ 」
「 … … ハイ … 」
「 いつまでしゃぶってるんだって聞いてるんだよ !! 」
「 … ハイ … ゴメンナサイ … 」
「 オナれ 」
「 自分で気持ち良くしろよ 」
膝立ちをし
御主人様にオナニーを見ていただきました
御主人様は足指を珠のおまんこへと …
「 気持ち良いか? 」
「 ハイ … 」
「 これが気持ち良いんだ ? 」
「 ハイ … 」
「 はぁーーん そうか 」
「 ハイ … ゴメンナサイ … 」
そして脚先を
珠の口元に向けられました
叱られているのに嬉しかったのです
足指を出来るだけ丁寧に舐めました
足指を舐めさせてくださるのって
随分とご無沙汰でしたし
兎に角嬉しかったです
足指から脚、太もも、お腹から乳首
首筋からまた下へ …
そしておちん様をしゃぶりました
「 素股 」
「 … ハイ 。」
暫く素股をしていると
「 まったくお前はほんと芸が無いのな … 笑 」
呆れながら笑われました
そういうダメな所 …
自分から積極的になれない、ただ受け身だけのつまらない奴隷
ごめんなさい …
「 後ろ向いて跨がれ 」
「 動け 」
「 休むな 」
「 なにサボってんだ 」
「 膝つくな 」
「 もっと動けるだろう 」
「 もっと激しく腰振れよ 」
「 前向いて跨がれ 」
「 後ろ向け 」
「 前 」
「 後ろ 」
「 咥えろ 」
「 跨がれ 」
「 後ろ向き 」
「 前向け 」
… どれくらい御主人様の上で腰を振っていたのか
躰は勝手にビクンビクン ピクピク止まらないですし、何度も逝ってしまうし
腰が立たない …
動けない …
それでも御主人様からの指示は飛び
頬を打たれ
躰を引き摺り跨ぎ直します
躰のビクンビクンと言う反応なんて止まりません
ベッドに転がり動けなくなるまで
御主人様に跨ってました
「 珠ちゃーん 気持ち良いねぇ 最高だねぇ 」
「 ケーキ食べようかぁ 」
「 … ムリデス … マダ ムリデス … 」
御主人様はそんな珠を楽しそうに弄ります
喉はカラカラ
でも動けない
動けない珠を引き摺り
頭をベッドから落とし
喉奥におちん様を挿されながら
おまんこを叩かれ
乳首を捻り潰され
御主人様はまたおまんこを貫きます
逝き果て
躰は相変わらずビクンビクン勝手に反応して止まらなくて
そしてベッドに捨てられます
動けない …
やっとの思いでベッドから転がるように床に落ち
飲み物を飲み
落ち着いて来たかなぁ … と思っていると
ソファーに座る御自分の上に
珠を跨らせ
おまんこを弄られ
おちん様を挿すよう言われます
ソファーでも使ってくださいました
そのまま
立ちバック
壁に手を付き
ベッドに手を付き
床に手を付き
また動けなくなるまで
気が狂ってしまうかと思うほど
逝かせてくださいました
そして床に捨てられます …
「 珠~ どうしたぁ? ん?? 動けないのか 」
「 動けないんだな 」
顔を踏まれ
躰を踏まれ 乗られ
思考停止 …
何枚ものシャッター音で我に返りました
腰が立たない
ピクリとも動かせない
" 腰が立たない " と言う真の意味を学びました
珠
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