12月22日





懲りない珠
またやらかしてしまいました…







12月24日


～ Christmas eve ～

" 股縄 "
そんなご指示を頂く

見様見真似で自縛をする…

もちろん却下
アドバイスに気を付けながら
悪戦苦闘…

そして勝手に気持ち良くなってしまう
御主人様のお縄を頂きたくなり

涙がポロポロ溢れる


このままで居たい事をお伝えし

独り悶えながら
涙を零しながらの自慰は

どれだけ慰めても満たされる事は無く

余計に虚しくなる…


御主人様からのお言葉は
『お仕置き』の股縄だったのに
とてもお優しかった


１時間程そのままで居た
肌に残った縄痕は紫色になっていた

バカだ…わたし。








12月25日

仕事納の御主人様

お仕事中のお写真をくださった
" オナねた" として…笑


ありがとうございました





珠

12/16


＂珠…風邪ひくなよ～＂

そんなお言葉が
とっても嬉しかったり


送って来てくださるLINEのスタンプが
楽しかったり


ポコポコに夢中になられているお姿が
とても可愛いなと思ったり


そんな事を想っておりました…


夜お電話を頂き
そのお話の中で

ポートレート撮影の件について
今の状況を
内緒にせずお話くださる御主人様のお心遣い

その御主人様のお気持ちに対し
私は素直に向き合って行きたいですし
向き合って行けるように努力しなければなりません

お話をされる中で
また仰って頂けました

そういう関係はお前だけでたくさん…と…


ごめんなさい
そして
本当に…ありがとうございます






12/17


とても嬉しいLINEを頂きました…。







このツイートは、私に宛ててくださったものだと
LINEを頂き初めて知り

言の葉をひとつひとつ丁寧に読み取りました


お礼をお伝えすると

＂珠はブレずに俺といろよ＂と…

ブレないように努力します
それでもブレてしまったら、御主人様が軌道修正してくださると信じてます…。

…100%ブレない自信のない私は
そのようにお返事をさせて頂きました

＂大丈夫 俺といるのがお前の幸せ＂

珠の幸せは御主人様のお傍に置いて頂ける事です
…と、素直に気持ちを申し上げました


この御主人様からの
【俺といろ】【俺といるのが】と言うお言葉がとても心に染み入ります

１日その言の葉が頭から離れませんでした


ブレて叱られる度に頂いていた言の葉
今日は何気ない時に頂けた事も嬉しさのひとつです





珠

１１月２５日


私、派手なのかしら…と
少し考える


今週末、御主人様のお家にお伺いするにあたり
御主人様がからかうの…

＂良いじゃん、いつもの派手な感じで＂

ベースはいつも黒なのだけれど
派手なの??


振る舞いに関しては

＂いつものお前なら粗相をするとは思わないからさ＂

そう仰る御主人様

きっと服装が心配なのだわ…。


もちろん、地味目にお伺い致します
もうね…緊張しかございません


緊張しながらオナニーでもしてろ…と…笑
緊張でオナニー所ではありません


ご挨拶…ご挨拶…








珠

１１月１５日


" 空虚感 "


この３日間の私…
なにもない…なにも…



こんな事書き連ね
これを御主人様が目にしたら
叱られるかな

違うね
呆れるよね

呆れて何も仰らず…だよね



消えたい

元々自信なんて微塵もなかったけど
今は全てに於いて
なにもない


私がお傍に居て
御主人様は幸せなの？




１１月２０日


今、お電話を頂きました

来週…
御主人様のお家に御挨拶に伺う事を
御提案頂きました


とても緊張してます

御主人様の前に跪く以外
余り緊張と言うものをしない私ですが

心臓が口から出そうです

この状態が来週まで続くのですよね


とてもとても、とても贅沢な緊張です




珠

１０月２５日



先程お電話を頂きました…。


『お前さ、今度うちの親に挨拶に来い。』


思ってもみなかったお言葉…
今になって、頭の中真っ白


ご冗談だとしても
珠は…こんなに幸せで良いのでしょうか??

こんな言葉を吐く事を
御主人様がお好きでない事は
充分…分かっております

素直に喜ばなければならない所
分かっておりますが

幸せが怖かったりします



嬉しくて幸せで震えます
涙が込み上げて来ます



『俺の部屋の掃除もだよ。１日じゃ終わらないから泊まりだな。』

もちろん…もちろん…

喜んで。。





１０月２６日


ぎっくり腰の私
まだ完全に復活出来なくて

少しお仕事に行ったけれど辛くて…


そんな私に優しいお言葉

そして
『早く良くなれよ。お前が居ないと俺は何にも出来ない… 笑 何にも出来ないってかさ、やる気が起きない…』

『はい…。』

『だったらもっとお前を大切にしろってな…笑笑』


私は…珠は大切にして頂いて居ます…多分…笑

御主人様は、もっと奔放なお方のはず

私の事をお考えくださり
ご自身に制限をお掛けになられて居る事

痛いほど感じます

御主人様のお考えに
珠は沿いながら

御主人様のお傍に置いて頂けたなら
本望です





珠